近いぞ!新曲発表!

1月28日のPerfume LOCKS!で新曲に言及!

あ「新曲、うーん そろそろですかねぇ・・・」
の「新曲ね、Perfumeさんまだ何も告知もないですねぇ!」
か「私達が気になるところでしょうねぇ^^」
あ「えー、えー、まあいろいろな方々がね、頑張ってくれてますからね」
あかの「腕がなるよー!」(パン、パン、パン)
か「一緒に心待ちにしましょ~」

Perfume自身も発売を楽しみに待っているようなニュアンスだった。

恐らく12月中にレコーディング済みで、今はミキシング中か、何かのタイミング待ちなんじゃないかと。
メンバー(特にゆかちゃん)のブログの雰囲気からして、今年に入ってからレコーディングはやっていないように見える。
LOCKS!でも「試験勉強真っ只中」と言っていたし。

あとはどのタイミングで、どのように出してくるのか。
約1年ぶりのシングルだからインパクトを付けたいところだし、ただ発売するだけでは「攻めの年」らしくない。

ちなみに、PINOのHP「CM情報」を見たら、
2009img01.gif 
とあった。
こう宣言するからには森永乳業さんはまだスポンサーは降りないだろう。
その場合、NIGHT FLIGHTを使い続けるとも考えにくい。

そうすると、 
2月初旬にLOCKS!で宇宙初オンエアー→2月末にPINOとタイアップのCM曲として発表→3月トゥワーで初披露
あたりが妥当だろうか。

実は、密かに気になっているのが、The best thing の存在。
とても人気がある曲なのに、一度も披露されていないのが不思議で・・・。
5月頃まで引っ張った後に、The best thingをPINOのCM曲に使うという密約(?)があるのかも!
でもその場合、新曲のインパクトは??


あぁ早くすっきりさせてほしい!!!

 

 

三角関係のPerfume^^

柳瀬ルカさんのこのようなイラストを見つけてしまった(//∀//)ドキドキ

 

            nochia.jpg 
                        あ~ちゃんとのっち 

 

    yukanochi.jpg 
                   のっちとゆかちゃん

 

まるでのっちを中心にした三角関係のようw

 

※柳瀬ルカさん、勝手に転載してごめんなさい!! m(_ _)m

 

 

関さんのメッセージ

⊿DVDでパーフェクトスター・パーフェクトスタイルにモノクロ映像を差し込んだ関さんの意図はなんだろう。

世間一般で言われている「モノクロ画像の良さ」をまとめると概ね次のようになる。

色の情報がなく、明暗だけで表現する事によって、
 ①モチーフを単純化できるため、見る人に主題をストレートに伝えられる
 ②普段目立つものの中で”目立たないもの”に気づかせる事ができる
 ③抽象化された部分を鑑賞者の想像で(美化して)補うためイメージが広がる

結果として、見慣れたものを考え直させ、形や関係、事物の認識を問い直す事ができる。

これを理解した上で、関さんが伝えたかった事を僕なりに表現するとこうなる。

『Perfumeをもう一度よく見てほしい!Perfumeを形作っているものを再認識して欲しい!』

そもそも、関さんはこのメッセージを伝えるために⊿DVD全編にたくさんの仕掛けをしているように思える。

よく言われる事だが、Perfumeのライブの魅力を挙げ出したらキリがない。
楽曲やダンスの良さはもちろん、ステージ演出のすばらしさ、迫力、熱さ、クールさ、美しさ、楽しさ、 かわいらしさ、妖しさ、衣装の着こなし、そしてPerfumeとスタッフとオーディエンスの一体感。
これは、Perfumeが”入り口”の多いアーティストだと言い換える事もできる。
関さんはこの”入り口(=魅力の断片)”だけを抜き出して繋げる事によって、彼女達の魅力を再認識させようとしている。
気づいてない人は気づいて欲しい、気づいている人は違う角度からも見て欲しいと。

客席からの視点、揺れる映像、スタッフの視点、身体の部分映像、テンポの良いカット割、スロー、モノクロ・・・。
マルチアングル、ステージの裏側、スタッフ紹介、Perfumeの素に近い映像・・・。
関さんはあらゆる手段を使ってPerfumeの全てを伝えようとしている。
カラー映像を観続けて、終盤で差し込まれるモノクロ映像にはバツグンのメッセージ性がある。

では、なぜパーフェクトスター・パーフェクトスタイルなのか。

Perfumeの最後の曲になるかも知れなかったパーフェクトスター・パーフェクトスタイル。
それが今では沢山の人に愛され、1万2千人の大声援を受けながら熱演する・・・このライブ映像はやはり感慨深い。
モノクロにしたのは、決して過去との決別という意味ではなく、パーフェクトスター・パーフェクトスタイルが神話になった事を表現しているのだと僕は思っている。

関さんのメッセージを受け止め、Perfumeを改めて色んな角度から見て、大いに盛り上げたいものだ。

 

 

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ライブに見るカタルシス

Perfumeのライブは「カタルシス効果」そう、心の浄化作用が魅力のひとつだと思う。
しかも、Perfume本人達も心が浄化されている。
溢れ出る涙にその秘密がある。

感情的な涙は、ストレスを排除するために、目に入った異物を洗い流すのと同じ行為が象徴的に行われた結果だと言う。
すなわち、感情的な涙はストレスを押し流し心を浄化するのだ。

では、Perfumeのライブにおいてそのカタルシスはどのように引き起こされるのか?

「自分達のパフォーマンスでみんなが笑顔になって欲しい!」
これはPerfumeの活動のモチベーションとも言えるコアな願いである。
しかし、ライブ前、ファンがいない所でいくら練習を重ねても、この願いを叶える糸口が見つかるはずもなく、願うほど、努力するほど、不安が増大するパラドックスを招く。
こうして彼女達は追い込まれていく。

一方、さまざまなフィールドから集まった多種雑多なオーディエンスの大多数を占める「ファン」は、Perfumeの願いも不安も知っている。
そんなファンの願いは、Perfumeの願いが叶う事なのだ。
自分達が盛り上げればPerfumeの願いが叶い、自分達の願いも叶い、大団円を迎える事ができる。

しかし・・・。

ファンは思い知らされるのである。
自分達がPerfumeの願いを叶える?とんでもなかった!!と。
呆れるほど圧倒的な輝きを放つ彼女達のパフォーマンスに魅了され、Perfumeの僕達に向けられた想いは、想像を遥かに越える大きなものだと悟る。
その健気な、大きな愛に打ち抜かれ、溢れ出る涙によって僕達の心は浄化される。
やがてPerfumeもオーディエンスのリアクションによって願いが叶ったことを悟る。
このループによる一体感に始まり、やがてシナジー効果を得て巨大化したオーディエンス側の輝きが、偶発的に発生したトリガーによってPerfumeに押し返された時、あ~ちゃんも、かしゆかも、のっちも涙を抑えきれず、Perfumeの心が浄化されていく。 

Perfumeの願い=ファンの願い

この図式こそPerfumeのライブに見るカタルシスの根源である。

最近あ~ちゃんはライブで泣かないようにしているそうだが、それは彼女の心のケアに良くない。
泣けるから、心の浄化作用があるからこそ常習性を持つPerfumeのライブ。
⊿DVDはその雰囲気をよく伝えていると思う(厳選したMCが入るともっと伝わったはずだが)。
Perfumeも僕達ファンも、心のケアのためにPerfumeでどんどん泣いていこう!


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「攻め」への期待

結成10周年にあたる今年は「攻めの年にする」とPerfumeは公言している。
僕はPerfumeには挑戦し続けて欲しいと願っているからこれは嬉しいコメントである。
しかしながら、具体的にどんな事をしてくるつもりなんだろうか?
本業であるパフォーマンスに新たなこだわりを見せるのか?
はたまた、積極的に露出を増やしてくるのか?

2009年はシングルは1曲のみの発表に留まったが、アルバム『⊿』では新境地を模索し、いい意味で裏切ってきた。
代々木でのライブに加え、ホール&アリーナツアーでは動員数を大幅に拡大した。
TVではMJの司会に挑戦し、30分の冠番組もこなし、新しい分野への参入も果たした。
そんな2009年を上回る「攻め」とはいったいどのようなものなのか。

現在販売中のTV Bros1.23>>>2.5の「たちまち、語リンピックせん?」の中でPerfumeはドラマの主題歌に使われたいと言っている。
あ「いつかドラマの主題歌できたらいいと思わない?」
か「主題歌なんてやれたら毎週いい感じで流れちゃうんだよ?オルゴールバージョンみたいな切ない風とか。あんなの流れたら思わず歌っちゃうでしょ。」
あ「じゃあさ、それを今年の目標のひとつにしようよ。ドラマの主題歌。」
の「うわあ、頑張ろう!」
これはその気になれば恐らく実現するだろう。
やはり露出を増やしてくるのか。

本業であるパフォーマンスではどうだろうか?

中田ヤスタカさんは2008年7月放送のチャートバスターズRのインタビューでこんな事を言っている。
「POPSは作られるものではなく、POPSになったジャンルだ」
「音楽好きな人にウケようとする、その方法を考えるのはつまらない」
「バカにされそうなものがくつがえるのが楽しい、普通じゃないものが普通になっていくのがPOPSだと思う」
中田ヤスタカさんはそもそも基本姿勢が「攻め」なのである。

Perfumeのプロデュースに関してもまた然りである。
テクノポップも、ボーカルの過激なエディットも、独特な歌詞も、決して曲げる事無く時間を掛けて周囲に認めさせてきた。
ようやく時代が追いついてきたのである(テクノ世代は少し違うが)。
Perfumeのファンは、年齢も性別もフィールドも多種雑多な事も、中田ヤスタカがターゲットを絞ってプロデュースをしているわけではない事の証とも言えるのではないか。
ダンスをプロデュースするMIKIKO先生も、中田ヤスタカさんにかなり近い「攻め」が基本スタンスだ。
認知度が上がり、露出が増え、ファンが増大するのと平行して”アンチPerfume”も増えている事と思うが、これは皮肉な事に”Perfumeを支えるクリエイティブ達”にとっては、くつがえすべくターゲットが増えているという事なのである。

やはり楽曲とダンスでゴリゴリに攻めて欲しい。
また、あらゆるカテゴリーへの参加も、彼女達のパフォーマンスに深みを加える事だろう。 

常に実験的で、未完成であり続けるPerfumeを期待する。
その「攻め」の足跡がひとつのジャンルを築き上げている限り、Perfumeに敵はいない。
常に賛否両論を巻き起こすような問題提起こそがPerfumeの生命線なのだ。
2010年、暴れまくれ!Perfume!


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