ビジネスモデル

本エントリーは、「ライヴをPerfumeの活動のコアにできるのか?」というテーマについて、ngo900jpさんのblogでやり取りした内容を整理したものです。きっかけになったngo900jpさんのエントリーを(またしても勝手に)ご紹介します。
 ngo900jpさんのエントリー
  ⇒ライブをどう位置づけるか 
  ⇒いかにしてアーティストと作品を届けるか その1 
  ⇒いかにしてアーティストと作品を届けるか その2 

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Perfumeの3人は、順当にいけば来年の春に大学を卒業し、『Perfume』に専念する事になる。
ぜひとも、内容的にも収益性にも安定した活動が続けられる環境を作り上げて欲しいものだ。
それが息の長いアーティストとなる条件だからだ。
しかし環境は決して甘く無い。


2009年のCD生産金額はたったの2460億円(ピークは1998年の5879億円)。
有料音楽配信サービスへの移行があるとは言え、双方の合計でも3370億円(2009年)。
もう、音楽を売るだけでは利益体質を維持できない。


それは次のことからも裏づけされる。
この10年間のあがきの中で、明るいニュースは、音楽ビデオの市場拡大とフェスの盛り上がり。
いずれも、音楽+αという複合的な価値を訴求しているのが理由だと考えられる。


そう考えると、複合的な価値が強みであるPerfumeが成功したのも納得できる。
したがって、その強みを十分に活かせる”ライヴ”を活動のコアに置くのがやはり最善だと思う。
ライヴはまた、彼女たちのモティベーションアップや、マーケットとの温度差を無くすためにも重要な位置を占めている。


ここで課題になるのは、ライヴを中心とした利益構造の構築だ。


かつては、ライヴはプロモーションの一環だった。
TV出演、タイアップ、フェスなどと同様、ライヴ自体で大きな利益を挙げなくても、CDが売れればそれでよかった。
しかしこれからはライヴ自体の収益性を高めなければならない。
ライヴの収益性を高めるということは、Perfume自身の要望、そしてファンの要望との間に乖離が生じるのが心配だ。
ライヴで安定した利益を挙げるためには次のような事が必要になる。
 ①入場料のアップ
 ②大きな箱で連日の興行
 ③移動を減らす(=興行会場の削減)
 ④関連商品の拡販  など


この①~③は、多くのファンが求めるところではない上に、新規ファン獲得の障壁にもなる。
低価格で、いい音で、近くで観れ、見れる機会が多い。
それが、Perfumeの複合的な強みを活かし、かつ顧客も満足する内容だと思う。
それでいて安定した収益を挙げるビジネスモデルを構築しなければならない。



例えば・・・
<コアなライヴ>
1.キャパ2000人規模の箱と定期興行契約をする。東京と大阪に1箇所ずつ(箱A)。
2.その他にキャパ500人規模のライヴハウスとも定期契約をする。全国20箇所ほど(箱B)。
3.箱Aでのライヴは3日連続、東京と大阪で月替わりに興行。6ヶ月/年開催。
4.箱Aで連続3日のライヴのうち1回(毎月1回)は箱Bで中継ライヴを開催。


※箱Bの中継ライヴ
・Perfumeのライヴ中継+最新の映像音響技術+新進気鋭のクリエイターによる新しい
  芸術発信基地とする。
・Perfumeのパフィーマンスを最高の音質と、映像処理で楽しむ。
・映像・音響関連の大手メーカーとタイアップし、最先端の映像音響機材と技術を使用できる。
・タイアップメーカーは広告宣伝、MR、試作機のモニター、技術力のアピール、技術者育成、
  クリエイター育成による企業価値向上のメリットがある。


<その他ライヴ> 
1.年に1回のライヴツァーを実施(動員数20万人)。
2.フェスは積極的に参加(ただしこれは招聘が前提)。
3.海外のフェスへも参加する。
4.FC向けイベントは年に1度開催。


これならば、コスト軽減に伴って入場料を軽減しながら、理想的なライヴ環境を提供できる。
また、楽しみ方によって選択肢もあり、話題性もある上に、業界への貢献度も高い。
さらにライヴだけで入場料6000円×総動員数30万人=18億円が見込め、しかも利益率が高い。
音楽ソフト、配信サービス、グッズなども合わせると総売上40億円規模が狙える。



Perfumeもここまでセールスサイズが拡大すると、ロスの少ない活動が求められる。
わずかな見込み違いが、金額的には大きなロスを生むからだ。
今でも5%のロスが1億円の売上のブレに繋がる。


ライヴを中心としながら、安定的な収益を挙げる活動。
どんなモデルを仕掛けてくるのか。
大学卒業後のTeam Perfumeの動きが楽しみだ。



(データ) 参考:日本レコード協会 
1.CDの生産金額
  1998年:5879億円(ピーク時)
  2009年:2460億円(ピーク時対比42%)


2.音楽ビデオの生産金額
  2002年:377億円(統計開始時)
  2009年:668億円(2002年対比177%)


3.有料音楽配信売上金額
  2005年:343億円(統計開始時)
  2009年:910億円(2005年対比265%)※


※ただし、2005年以来前年対比156%、141%、120%と2桁続伸ながらもアップ率は、
   年々下降し、2009年/2008年はついに101%に留まったことから平衡した可能性もある。



ここでキタ!

 テレフォンショッキング2回目出演 


1月後半から関根麻里ちゃん、南キャン山ちゃん、カエラ姐さん、aiko姐さん、ポルノグラフィティ兄さん達・・・とPerfume周辺をぐるぐる回りながら結局遠ざかってしまったのに、まさか矢島美容室から来るとは^^


登場直後の「かわい~!」っていう歓声が楽しみです。
あとはひたすら3人でキャッキャキャッキャしてほしいです~^^


あとあと、なんと夜はMステだから、タモさんと1日2回の生競演っていうのもちょっと楽しい。
ナチュ恋初披露で、振りをようやくじっくり見れます。
トゥワーで観た振りの記憶はかな~り薄れてまして^^;


ってことで、明日も祭りじゃーヽ(´▽`)/



・・・内容薄くてサーセン(T_T)



「楽しい」の集まり

以前読んだアニメーション作家宮駿さんのインタヴュー。
彼の作品は「詳細から創り始める」という趣旨の事を言っていたのが印象的だった。
そういえば、脚本を書かずに画コンテの制作に入るのが宮さんのスタイルだと聞いたことがある。


それはこういうことではないだろうか。

ストーリーは頭の中に描かれている。
しかし、脚本があることによって生じる先入観や固定概念は、絵で表現する際に制約となる。
逆に、先入観や固定概念が無ければ、描いているうちにイメージが膨らみ、広がりのある世界が出来る。
結果的に、その世界には、小さな「面白い」や「楽しい」が詰め込まれている。


真意はわからないが、彼の作品が「面白い」や「楽しい」の集合体であることは間違いない。
また、宮アニメが世界中に愛されいることも事実だ。


面白さや楽しさを求めるのは世界共通。
それはきっと人が生きていく上で必要なものだから。
それはとても大切なもの。


こうして考えると、Perfumeも宮アニメと似ているかもしれない。
脚本はなく、自分達が楽しみ、目の前の人たちを笑顔にしたい。
その想いを集めてここまで来たような気がする。



関連記事⇒戦略無き戦略



タムちゃんデビュー!

『スタジオパークからこんにちは』2010.04.26放送でPerfume生出演。
休みを取って突撃しようと思いましたが、ずらせない仕事が入ってしまい断念。
でも、昼休憩をずらして、会議室を占拠、モニターを凝視すること50分。
その間、優しい部下達はニヤニヤしながら別の場所でミーティングm(_ _)m


でも、その甲斐あって、またまた癒されてしまいました~(*^_^*)


いろいろ面白かったけど、僕のトピックはやっぱり「動くタムちゃんデビュー」ですね。


おい、タム、おまえどこを這ってんだ!?
おいおい、どこで丸くなってんだ!?
え、普段はゆかちゃんによじ登って、胸元から服の中に入って来るって!!(//∀//)
ゆかちゃんも「ここから」とか指ささない!


いや、タムちゃんは悪くない。
むしろ小悪魔のこの表現がイカンわけで。


タムちゃん、緊張してたけど大丈夫?
君はとてもcuteでしたよ^^
君がおにゃのこでよかったですw



番組最後の投稿がそれぞれよかったですね^^
ダンス部の録画観ながら振りコピの練習をして奥さんにdisられる男性。
Perfumeの曲で胎教する妊婦さん。
Perfumeの3人と同じ時代に生まれたことを感謝する女性。


Perfumeと一緒に、僕もウルっときてしまいました(>_<。)


3人の絆と、感謝の気持ちがきちんと伝わったとてもいい放送だったと思います。
Perfumeを知らない人にもっともっと知って欲しい。
そしてもっとたくさんの人たちに愛されて欲しい。
こういういい放送を観るたびにそう思います。



※あ~ちゃんが「30歳でも現役」説を語っていましたが、そういう先の話を初めて聞いた気がします。
 それも嬉しかったです。


     TAMU.jpg
                    タムちゃん♪



MF 雑感

またまたきくちPが頑張ってくれました!
MFは毎回Perfume贔屓でホント有難い^^


ゆかちゃんが付き合いたいキャラは『君に届け』の風早くん!?
「すっごい爽やかで、すっごいポジティヴで格好いい、クラスの中心的な存在の・・・」

え?
ゆかちゃんの好きキャラってそうなんだっけ!?


ちなみに前々回(08.11.22)のMFでは、あ~ちゃんが「Perfumeは不細工好きで、クラスの中心人物の隣の隣にいるかいないかぐらいの人がいいです」って言ってて、ゆかちゃんも大きく頷いてましたよ?漫画は別なのかなぁ。
そのへん、あ~ちゃんは今回もまったく同じことを言ってるところが、逆にスゴイかも。
その話をしているゆかちゃんがcute^^

        mf y1 
              (*^_^*)ハニャ~ン


のっちがSPEEDに「自分を野菜に例えると何だと思いますか?」と質問。
SPEEDのメンバーが一人ずつ答えている間に映るのっちの顔がイチイチ嬉しそうでこれまたcute!

        mf n1
             まるでこどものっち

恵「どうですかのっち、わかりました?」
の「はい、嬉しいです。私の質問に答えてくれてるのがもう嬉しくて・・・」
のっち、恵と会話になってませんがorz



『不自然なガール』は、ゆかソロ+もうもうループバージョンで満足です^^
よく話題になりますが、MFのカメラ割りはいつも気持ちがいいです。
基本的には3人が収まっているのでダンスが楽しめて、アングルもスイッチングもタイムリー。
それでいてメイン歌ってるメンバーを細かくフォローしてくれるし、振りのポイントはアップでとか・・・
入念な予習の様子が窺えます^^

でもね、チュルリラもよかったけど、次こそはPerfumeの曲でコラボってのをよろしく頼みますよ! >きくちP

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CM後・・・
ゲストのプリンセス・セイコ(松田聖子)に向かって、
恵「高校1年生の時なんですけど、夢ん中では(聖子さんに)5回ぐらいキスしましたよ」
聖子ちゃんも杏樹さんもドン引き。
杏樹さんなんて恵にバリア張って「触らないで!」って。

え~?女性ってそうなんですかぁ? 
恵、かわいいじゃないですかぁ^^これくらいでキモいですかぁ?
じゃぁ、一昨日「あの、ゆかちゃん?ここじゃまずいでしょ!あ、ちょっ・・・」っていう夢を見た僕は?  



                 ↓ 最近こういうサービスが増えてきたなぁ・・・
       cdtv ykiss
             ん~            にゃ♪
 


※最後の画像はMFではなくCDTVのものです。




 

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