ヤスタカさんの微かな挑戦

またつまらない独り言です。
 

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周辺を騒がせている『微かなカオリ』



Perfumeはこういうのもやりたかったんだろうなぁ。
ただし、もっと前に(笑)

でも、ヤスタカさんは「今」これを持ってきた。
今だからやった(できた)んだろうな。
デビュー当時にこれをやってたら、Perfumeはまったく注目されなかっただろうから。
これは、もしかしてヤスタカさんからPerfumeへのプレゼント?
いやいや・・・

メジャーデビュー当時、メンバーの個性をマスキングした英断はスゴイと思う。
アイドル向けの演出とはとても思えない(笑)
でも、無機的な演出だからこそ、そのフィルターをすり抜けてくる人間味が魅力になっているのだと思う。

ヴォーカロイドにヒューマニティを感じるように。

あの頃はまだ楽曲やダンスに負うところが圧倒的で、Perfume自身の魅力はまだ輪郭がはっきりしていなかった。
それでも彼女たちはへこたれずに、Perfumeらしさをどんどん膨らませていった。

その後、無機と有機のせめぎあいの中で、ついにPerfume自身の魅力が最大の武器になってしまった。
もう、今ではデビュー当時とは逆じゃないか!?
どんなものでも、Perfumeが演じればPerfumeのものになってしまう。

ヤスタカさんは『微かなカオリ』でそれを証明しようとしたんじゃないかな。
僕はここに、彼の挑戦を感じる。
そして、振り付けやMVを見る限り、MIKIKO先生も、関さんもこの意味をちゃんと共有していると感じる。


もうひとつのA-Sideである『レーザービーム』の存在がまた意味深い。
Perfumeの魅力のひとつひとつが洗練されて尖っている。
楽曲とダンスによる「作りこまれた魅力」を、3人の、そしてメンバー個々の「らしさ」で輪郭を際立たせている。
こっちでは、今までの延長上で最高のものを見せつけているところがニクイなぁ。

振り幅の大きな2曲なのに、どちらもPerfumeらしい。 
挑戦と洗練・・・ 


確信犯なDouble A-Side(笑)



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(*´∪`*)ハニャ~ン





のっちが腰を落とすスピードがたまりません!
指から出るレーザービームもたまりません!
(セラミックおじさんの目撃情報より)



Cars 2×Perfume記念壁紙公開

Perfume世界デビュー記念壁紙!

Perfumeの『ポリリズム』がディズニー/ピクサー最新作『Cars 2』の本編挿入歌に決定したことを受けて、Perfume仕様の記念壁紙のDLが開始されました!

Perfumeのメンバーが表現されています。

どれが誰かわかりますか?(笑)




cars2_Perfume_Wallpaper_convert_20110529203504.png
クリックで大きくなります



な~んつって、本当はmtstさんの作品です。

2週間も前に送っていただいていたのに、僕がバタバタしていてタイムリーにうpできませんでしたm(_ _)m

相変わらず素晴らしいですね(^^)/ 
 

タイムカプセル

未来の自分はいったい何を考え、何をしているのだろうか。
自分が思い描いた範囲に、ちゃんと収まっているのだろうか。

自信と期待と、そして不安。
それらが入り交じったメッセージを未来の自分へ送る。
笑い合いながら埋めたタイムカプセルは、未来の自分に想像以上の大きな影響を与えることも、あるかもしれない…

***


3人でいるのがほんとに楽しいです!
今さらかよっ!って言われそうだけど(笑)
そりゃ、自分でもそう思うよ。
でもね、ほんとに楽しいんだもん!
あ~ちゃん、のっちと一緒にいられて幸せです(*^^*)
2人を独り占めできるなんてぜいたくでしょ♪


かしゆかは台本の裏表紙に、無意識にそう書いていた。
それは、三人で埋めたタイムカプセルに入れた手紙の文章だった。
未来の自分に宛てた手紙。
その文章を忘れることはなかった。
なぜなら、それはあの頃いつもいつも思っていたことだから。
いつまでも三人でいられることを、少しも疑っていなかった。
それなのに、今、こんなに切ない気持ちで読み返しているなんて…
涙で文字が滲んだ。

***


Perfumeとしての活動を休止して半年が経っていた。
会社の提案でソロ活動を始めたのが発端だった。
メンバーの個性を明確にすることで、Perfumeの複合的な魅力に磨きをかけるのが目的だった。
あ~ちゃんはバラエティ、のっちはモデル、そしてかしゆかは声優やラジオパーソナリティの仕事が多かった。

メンバーが分散することによって露出が飛躍的に増え、世間は彼女たちの本当の楽しさに気づき始めた。
新たな交流も増え、Perfumeの活動にも拡がりと深みを与えた。
三人でいる時間は減ったが、会った時の密度はかえって高くなった気がした。

しかし、そのバランスが徐々に崩れていった。


奥先さんとの夢の共有

昨日発売のTV Brosに奥先さんとPerfumeの心温まる交流が掲載されてましたね。

時々話題に上がるこの奥先さんってどんな方なのでしょうか。
気になったので調べてみましたが、多くの情報は得られませんでした。
わかったのはこれくらいです。

奥先和信さん
1945年か1946年生まれ(65歳)
名門修道学園卒。
修道学園では放送班で活躍(この学校では部のことを班と呼ぶようです)。
その後の足取りは不明ですが、2004年にはテレビ新広島(TSS)の経営企画局付シニアプロデューサー(経営企画局付局長職)を務めておられます。

アクターズスクール広島(ASH)はTSSが運営してますから、TSSからの出向で事務局長を務めていたと思われます。

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2004年頃の奥先さん(真ん中)

とても温かそうな方ですね(*^_^*)
そして、恐らく意志が強い方なのだと思います。

修道学園は1725開校の名門男子校で、昨年の偏差値ランキングでも広島県内で3位(偏差値69)です。
学生当時、将来の進路も選択肢は多かったと思います。
でも奥先さんは、高校時代の放送班の経験からテレビ局員への道を選んだのだと思います。
そして、それを実現しているんです。
高校時代の部活と同じ職業に就く人が、世の中にどれほどいることでしょう。
僕はここに奥先さんの意志の強さを感じます。

だとすると、ASHで夢に向かって全てを賭けるスクール生たちを見ると、心から応援したくなったでしょうね。



そしてこんな記事を見つけました。

ff yokoso  
中国新聞サイト 2002/4/25 FF特集ページ
(クリックすると大きくなります)

記事書き起こし

〈4〉 ダンスの華 はつらつ  '02/4/25 

アクターズスクール広島=広島市南区

「ワン、トゥー、スリー、フォー、タタタン、タタタン」。
インストラクターの手拍子と音楽に合わせて、約二十人の子どもたちの体がリズミカルに動く。
鏡の中の自分に注がれる視線は、真剣そのもの。
レッスン開始から一時間。
中学生の女の子は「疲れたあ。でも楽しいの」と靴ひもをきゅっと結び直した。

三年前、プロの歌手やダンサーを育てる目的で設立。
「歌で世界中の人を感動させたい」。
三~二十一歳の約百二十人が、未来のスターを夢見て毎週ヒップホップや歌のレッスンに励む。
今春、一期生の中学生女子三人のユニットがデビューした。
「大きな舞台が子どもたちの演技を磨く。広島の活性化にも協力したい」と、奥先和信事務局長(56)が、FFへの参加を決めた。

高校二年の谷本詠理さん(16)=広島市南区=は「出られてすっごくうれしい。お花だけでなく、
私たちの『華』もたくさんの人に見てほしいな」と目を輝かせた。

【写真説明】
「みんなにしっかり見てもらうためにも、表情豊かに踊りたい」。
激しい練習にも笑顔を絶やさない

中国新聞のサイト→http://www.chugoku-np.co.jp/FF/2002ff/tokusyu/yo020425.html



手拍子するインストラクターってMIKIKO先生でしょうか?(笑)
ここに出てくる「一期生の中学生女子三人のユニット」はもちろんPerfume(当時は「ぱふゅ→む」)のことでしょう。
奥先さん、Perfumeのインディーズデビューが相当嬉しかったんでしょうねヽ(*´∪`)ノ゛
ASHの活躍を代表する存在としてPerfumeを誇らしげに語る姿を想像してしまいます。

「歌で世界中の人を感動させたい」と夢を追いかけるスクール生を伸ばすためにFF参加を決めた奥先さん。
「大きな舞台が子どもたちの演技を磨く。」と。
今回のBrosでも、彼がPerfumeを伸ばすことをすごく考えていたと書かれていました。
Perfumeもこの2002年からFFに出演しています。
その後も、彼女たちはのべ4年もFFに出演してきました。
もしかしたら、奥先さんの夢も背負っている意識だったのかも知れませんね。

奥先さんとPerfumeは最初から夢を共有してきたように思います。

そして今年、長い時間をかけてようやくその夢が叶いました。
Perfumeがスペシャルゲストとして招かれ、2万人以上の観客を感動させた今年のFF。


「奥先さんが言った通りになりました!ありがとうございます!」


彼女たちは寿司屋でそんなことを話したかも知れません。
彼女たちにご馳走してもらった寿司の味は格別だったでしょうね。


つくづく、Perfumeは周囲の人の夢まで叶える天使たちなんだなぁと思います(*^_^*)


でも…


Perfumeの子供を早く見たいというのは…



まだ勘弁してください( ̄□ ̄;)!!

きまっし金沢

金沢の出張から帰って参りました。

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金沢城石川門

最近、出張とケツカッチンの仕事が多くてblog更新もままなりません(T_T)
ぷん ぷん

中田ヤスタカが生まれ育ち、かしゆかが生まれた土地、金沢。
僕も昔5年ほど住んでおりました。

金沢は大好きです。
美味しいものばかりで(笑)
金沢の美味しいものなら、すっすすっす答えられます(^^)

ズワイガニは有名ですが、「香箱ガニ」と呼ばれるメスのズワイはここで知りました。

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小ぶりですが甲羅の外に卵、中には内子とミソがびっしり!

最高です。
ponchoさん、ぱふゅろ~たさん、自分で買ってください。

これでやる日本酒がまたたまらんちょたまらんちょです。

そうそう、僕はアルコールの中では日本酒が一番好きなんですが、これも北陸でハマりました。
石川の菊姫、手取川、天狗舞、萬歳楽、加賀鳶…
富山の銀盤、立山、勝駒、三笑楽、満寿泉…
福井の黒龍…

吟醸香や甘口が苦手な人もいらっしゃるでしょうが、北陸の純米吟醸酒はさわやかで料理にもよく合います。
さすが能登杜氏は優秀です(^^)/

他にも、一口では食べられないバカでかい能登の岩ガキ。
くちこ、いしる、ごり、といった珍味たち。
治部煮や麩まんじゅう。
隣の富山から来るホタルイカや白えび。
えびは種類が多くて、ボタンエビ、甘エビの他にガスエビなんていうのもあります。
みんなトロトロです。
近江町市場のコロッケ。
ゲンゲンボウというグニャグニャの魚。
金時草のような加賀野菜。
古い美味しいおでん屋も何軒もあります。
京都で修行する料理人が多いせいか、味も盛りつけも品があり、季節感もあります。

しかも加賀美人は元気元気!
最初の1杯目から日本酒を飲む飲む(笑)
色白だから、ほろ酔いでピンクのほっぺがもう…(*^_^*)

ああ、キリがないですね。


僕が住んでいた時期は、残念ながら樫野家が引っ越した後ですが、テクノ番長はかぶってます。
彼がちょうど中学1年生~高校3年生の頃でしょうか。
そう、偉大なミュージシャン中田ヤスタカが着々と組み立てられていた時期。

そういえば、当時街のCDショップで…

「おじさん!これ聞いてみてよ。会席料理って曲なんだけど」
「会席料理?金沢らしいね~」
「どう?」
「お!いいね!これ誰の曲?」
「ボクだよ!ボクね、テクノで日本の音楽を変えたいんだ!」
「す、すごくデカイ夢だね(^^;)」
「無機質なテクノを、キュートな女の子が歌うんだ。カッコかわいいだろ?
  いつか世界中を振り向かせてみせるよ」
「おお!頑張れよ!」
「おじさんに言われなくても頑張るよ( ̄ー+ ̄)」
「か、かわいくないな…(◎-◎;)」


そんな会話はもちろんありませんでしたが、当時同じ街でヤスタカ少年とすれ違っていたのかも知れないと考えていると、そんな妄想もしたくなる出張でした(^^)



明日からは札幌です( ̄∀ ̄;)




ヤスタカ少年16歳の時の作品



 

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