記憶はミュージアムとともに

今日は映画『相棒シリーズ X DAY』を観てきました。
いつものように熱い気持ちにさせてくれるいい映画でした。
現場の刑事って民間会社の営業と似てるかも・・・な~んて思ったりww
空席だらけでしたけど(^^;)

でも、映画が終わって部屋から出るとまあすごい人!
春休みですからね~
アニメを見に来た親子連れでカオスです。
クレヨンしんちゃん、ドラゴンボール、そしてドラえもん。
人気アニメばかりですからそりぁ混むでしょう。
そんな中、あの歌声があっちこっちから聞こえてきました。

♪ミュージアム ミュージアム

子供たちがPerfumeの曲を楽しそうに歌っている姿にまた癒されてしまいました~(T-T)


その後、シネコンを離れて雑貨屋をブラブラしていました。
この店にも映画を観に来たのであろう親子連れがいます。
女の子が、父親の手を引っ張りながら催促しています。
ここで女の子が発した一言にハッとしました。
そこ、「ドラえもん」じゃないんだ・・・

中田ヤスタカさんは『未来のミュージアム』の中で「ミュージアム」という言葉にフォーカスしています。
子供たちが覚えやすく、歌いたくなるように鬼キャッチーなサビ。
それは見事に子供たちの大合唱を生み出しました。

この「ミュージアム」という言葉は、この映画を象徴する言葉です。
ヤスタカさんは、この言葉に最大のインパクトを与えることがミッションだったのだと思います。
この映画がいつまでも記憶に残ってほしいという願いを込めて・・・

その願いは、ヤスタカさんからMIKIKOさん、そして3人にも伝わっていますね。
それはこの振りに表れていると思うんです。


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♪ミュ~~ジアム!ミュ~~ジアム!



「ミュ~~」のところで背伸びをする大きな振り。
子供が好きそうな緩急によって、インパクトが格段に増しています。

「ミュージアム」という言葉を刻み込むことで、この映画の温かさをいつまでも忘れないでほしい。
ヤスタカさん、MIKIKOさん、Perfumeの3人のメッセージはしっかり伝わっていましたよ!



雑貨屋には映画を観に来たのであろう親子連れがいます。
女の子が、父親の手を引っ張りながら催促しています。

「パパ~、早くミュージアム観に行こうよぉ!」




新芽発見!(*^_^*)

先日、大学教授との共同研究の仕事がありました。
当社は開発担当のSさん、企画担当で部下のKくん、そして猫の3人で大学を訪問。
予定通りに話が運びご満悦な3人は、当然のように居酒屋に寄ったのでした。

飲み始めて1時間ほど経ったころ・・・

K 「Sさんはこの前社内でPerfumeのプレゼンをしたんですよ!」
猫 「まじしゃん( ̄□ ̄;)!!なにそれ!なんで?どうして?」
S 「ははは」
K 「この前、開発部内で英語のプレゼン大会があったらしいんですよ」
猫 「ふんふん」
S 「外人講師に、会社や部署のことを知ってもらおうというテーマだったんです」
猫 「それでなんでPerfumeなにょ?」
S 「普通にやっても面白くないので途中からPerfumeの話を絡めましたwww」
猫 「えー!SさんってPerfumeファンでしたっけ?」
S 「いや、そうじゃないけどこの前の猫さんの話があまりにも印象的だったもので」

そうでした!
前回Sさんと飲んだ時に、展示会のブースでなんでPerfumeを使っているか訊かれたんでした。
で、つい熱く・・・( ̄∀ ̄;)
でもね、それはSさんのせいでもあるんですww
だって、さすが開発マンだけあってオタクっぽさが漂っているんですもん(笑)
なんか脈ありな匂いがするんですよ( ̄ー+ ̄)

猫 「それでみんなの反応はどうだったの?」
S 「爆笑でしたよ!」
猫 「はははは。そんなプレゼンをした人は他にいなかっただろうからね~」

で、その時に彼が使用したパワーポイントを入手しましたww
それがこれです(※英文にちょっと不自然な部分があります)。
最初に事業についての真面目な説明が数ページ続いたあと・・・





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・ウエルネス部門は展示会に出展しています
・展示会は年に2回、東京と大阪で行わrます。
・展示ホールは大勢に人で混んでいます。
・当社のブースも大勢の人で混んでいます。


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・当社のブースでは音楽が流れます。
・それはPerfumeの音楽です。
・すごい音量です。
・いったいなぜPerfumeなのかわかりません。


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・Perfumeは何者なのでしょうか?
・Perfumeは日本の3人組女性ポップアイドルです。
・音楽のジャンルはテクノポップです。
※おいおい!ゆかちゃんのスペルを間違っとる(><)


pki44.jpg 
・どうぞ展示会で当社のブースに来てみてください。
・お待ちしてますよ。
・以上。



なんちゅう強引な展開www

S 「後半はアドリブでしゃべり倒しましたよw」
猫 「おお!どんな話?」
S  「足が綺麗とかwww」
猫 「いいね~(`▽´)ノ アドリブで話すなんて!もしかしてファンになっちゃいました?」
S 「いえ、なってません( ̄ー ̄)キッパリ」
猫 「うぅ・・(>_<)」

でもその後もPerfumeの話が続きます。
SさんはPerfumeに興味を持っているに違いない~!o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o

S 「一番身長が高いのがのっちで、次がかしゆかで、次があ~ちゃんですよね?」
猫 「おおおおお!合ってるよぉぉぉo(≧▽≦)o!!!! 」

こりゃ脈ありだぁ~(゚∀゚)!!

S 「3人ともホント足が綺麗ですよね~(*^_^*)」
猫 「でしょー!でも、僕はゆかちゃんの足が一番好きだなぁ(*´∪`*)ハニャ~ン」
S 「え!みんな同じように見えますけど?(◎-◎;)」
猫 「えー!ぜんぜん違うよ!ファンは足だけ見て誰の足か判るんだよ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
S 「き、気持ち悪い(;゚∇゚)」

あう~(o≧д≦)o
またやっちまったぁぁぁぁぁぁ!(∀ ̄;)(; ̄∀)


でも、ほとぼりが冷めた頃にライヴDVDを貸してみよ~っと(笑)



社内にまた新しいファンの芽を見つけちゃいました(*^_^*)







SoLからのMoL

※今朝のZIPで明かされた範囲の新曲のネタバレを含みます。



新曲『Masic of Love』はまたまたタイアップ曲でした。




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(*´∪`*)ハニャ~ン





この曲のリリース内容は、公式とナタリーで表現の一部が違っています。

<Perfume Official Site>
甘い歌声と心にキュンとくるキャッチーなメロディ、
理想の恋の始まりを淡く夢みる等身大の女の子を描いた楽曲。
魔法のように「ドキドキさせる」キュートなダンス、
そんなPerfumeならではのダンスが楽曲と一体となり、彩りを加える真骨頂の1曲。

<ナタリー>
「Magic of Love」はCMをイメージして制作された、
理想の恋の始まりを淡く夢見る等身大の女の子を描いたナンバー。
ミドルテンポの心地いいグルーヴ感とキャッチーなメロディで、
Perfumeの新しい一面を打ち出している。



ほとんど同じ内容のように見えますが・・・
公式では「真骨頂」、ナタリーでは「新しい一面」と表現しています。
これ、真逆とも思える違いだと思うのですが(◎-◎;)
どっちなんでしょうね。

今朝のZIPの映像をつべで観ましたが、サビ部分だけを聴いた感想は「真骨頂」の方でした。
もっと言うと、今のPerfumeの「王道」だと感じました。

Perfumeの歴史の中で、曲の方向性が変わったポイントがいくつかあります。
その中で、今に直接繋がる変化が起きたのは、アルバム『⊿』から『ナチュラルに恋して』の間だと思います。
背伸びしていた『⊿』から「等身大」への変化。
その「等身大の時代」は現在まで繋がっています。

同年代に共感される具体性のある歌詞。
ポップ色をより強めていく曲調。

曲ごとにいろんな方面に遊びに行ってますので統一感がないようにも見えます。
それを3人の声が繫ぎ止めています。
でも、世間一般の印象として「これぞPerfume」というカタチはこの流れ ↓ だと思います。

『不自然なガール』
『VOICE』
『ねぇ』
『レーザービーム』
『GLITTER』
『Spring of Life』

ミディアムテンポ、ポップな曲調。
音数が多く、リズム隊の存在感がある分厚いサウンド。
哀愁のメロディーライン。
曲の展開やSEの多用で疾走感があるドラマティックなアレンジ。

これが現在のPerfumeの本流なのではないでしょうか。
そして『Masic of Love』もこの路線にあるような気がします。

それともナタリーが言うような「新しい一面」が見られるのでしょうか・・・
あ、そうか!

「毎回新しい一面を見せるのがPerfumeの真骨頂」

とればいいんですね(笑)

こうして、いつものようにフル解禁までヤキモキして楽しみましょう( ̄∀ ̄)



ただ、一つ間違いないことは、今回も「等身大路線」であるということ。

この曲で、また女性ファンが増えるのかもしれませんね(*^_^*)



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<おまけ>
祝!カンロ「ピュレグミ」タイアップ2年目突入~o(≧▽≦)o!!!!

昨年「秘密の恋味」が出た時の動画が好きです。
何の味かを的中させたゆかちゃんと、その時のあ~のちの反応がツボ。
ヒソヒソ声で、顔やジェスチャーで表現しているところが可愛いです(*^_^*)



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もうすぐ観られなくなるかもしれないので、観忘れていた方はどうぞ!

カンロのページ



奇跡の連鎖


数日前、つべで”緑が美しい”サムネールを見つけました。
まるでジャケ買いをするかのようにそのページを開くと、映像が動き出しました。

緑の中で女性が踊っている映像・・・
あれ?この子見覚えがあるな。
そう思った直後から、僕はこの映像世界にすっかり引き込まれてしまいました。








曲 名:ハロ/ハワユ
作詞曲:ナノウ(ほえほえP)
歌い手:鹿乃
踊り手:愛川こずえ
振付け:デビ作
撮 影:takachii


1度目はただただ引き込まれました。
2度目で歌詞が頭に入ってきて映像とリンクしました。
3度目の後半から涙が溢れっぱなしになりました。

歌詞の中の「私」は、言いたいことを言えない引っ込み思案な人です。
そんな繊細さと諦め感は、鹿乃さんの声だとスッと伝わってきます。
振付けのデビ作さんも、歌詞の言葉をストレートに動きにしています。

ところが、それを踊る愛川こずえさんの姿は温かさに溢れています。
まるで歌詞の中の「私」に寄り添い励まそうとするように。

柔らかく微笑む表情。
そして、なんと丁寧でしなやかなダンスなのでしょう。
指の先、足の先まで、身体全体を使って優しさを表現しています。

さらに、高い撮影技術がこの作品を一段高いところに押し上げています。
純白の衣装が映える美しい緑。
この背景は本物でしょうか、それとも合成なのでしょうか。
絶妙のピント調整で、踊り手が浮き出すような臨場感があります

楽曲、歌、振付け、踊り手の表現力、撮影技術。
それらが、お互いを引き立て合うことで神聖な作品を創り上げています。


でもこの『ハロ/ハワユ』の素晴らしさはそれだけではありません。
この企画は最初からあったわけではないんです。
まるで「わらしべ長者」のようにしてここに行きついたんです。

2010年07月20日 
ナノウさんがオリジナル曲『ハロ/ハワユ』をニコ動アップ
 ※ヴォーカルは初音ミク

2010年07月23日
鹿乃さんが『ハロ/ハワユ 歌ってみた』をニコ動にアップ
 ※楽曲はナノウ、ヴォーカルは鹿乃

2011年01月12日
デビ作さんが『ハロ/ハワユ 踊ってみた』をニコ動にアップ(ヴォーカルは鹿乃)
 ※楽曲はナノウ、ヴォーカルは鹿乃、振付け・ダンスはデビ作

2011年07月31日
愛川こずえさんが『ハロ/ハワユ 踊ってみた』をニコ動にアップ
 ※楽曲はナノウ、ヴォーカルは鹿乃、振付けはデビ作、ダンスは愛川こずえ、撮影はtskachii


アマチュア職人たちの感性と衝動によって繋がった奇跡の連鎖。
これは、プロの仕事の流れとほぼ同じですね。
Perfumeの場合でも・・・

中田さんの楽曲⇒Perfumeの歌⇒MIKIKOさんの振付け⇒Perfumeの表現力⇒映像・舞台演出

前工程の「素晴らしい仕事」に触発され、それを尊敬しながら次工程の「仕事」を積み上げていく。
最後のカタチが見えていなくても、「確かなもの」を積み上げていけば間違いはありません。

プロの場合は、次工程への期待や信頼と、次工程の担当者の理解力のバランスが仕上がりに影響するでしょう。
その真剣勝負が腕の見せ所であり、面白みでもあるのだと思います。
でも、ナノウさんは『ハロ/ハワユ』を次工程に託したわけではありません。
各段階でハイレベルな職人が自主的に「次をやりたい!」と手を挙げたんです。
そんなにたくさんの衝動を誘発したのは、ナノウさんの楽曲の魅力なのは間違いありません。

意図せずに、寄り道もせずに受け継がれてあのような素晴らしい作品が出来上がったこと。
やはり奇跡的と思わずにおれません。

この作品に巡り合えた歓びは、いったい誰に感謝すればいいのでしょうか(*^_^*)


**************************************************

愛川こずえさん(こずこず)は、2008年~2009年頃にニコ動でよく観ていました。
踊るのが好きで好きで仕方ないようで、小さな身体をいっぱいに使ったメリハリのあるダンスを観ていると、
こっちまで楽しくなってきたものです。
自分でプロ並みの振付けまでこなし、高い表現力もとても高校生とは思えませんでした。
その後ネットアイドル的な存在になり、DANCEROIDの一員として活躍。





こずこずが考案したこの振付けがスタンダードになっています







丁寧なダンス



その後、僕がPerfumeで忙しくなったので(笑)しばらくご無沙汰しているうちに・・・
すっかり大人になって、表現力もさらに増していったんですね (*^_^*)

昨年は身体を壊し、DANCEROIDを脱退したようですが・・・
まだ21歳ですから!
この素晴らしい才能をもっともっと伸ばしてくれることを願っています(^^)/








音楽の力

29年前に観たアニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』。
このクライマックスシーンは、何度観ても目から汗が噴き出します(T-T) 






そして今ではこのシーンを観るとPerfumeとかぶって見えます。


この映画はこんな話です(めっちゃネタバレです)。
戦闘用に特化して創り出され、カルチャーの情報はインプットされていないクローン人間たち。
男女は別の目的で創られ、やがてそれぞれ別の社会を作り人間から離れていく。
異性との戦いに明け暮れる彼らの末裔が、再び人間と接触した時に大きな変化が起きます。

男女が手を繫ぎ、寄り添い、キスをする光景。
愛らしいアイドルが歌う恋の歌。
それらを見聞きするたびに、激しい衝撃が彼らを襲います。
クローンたちの遺伝子から消しても消しきれなかった人間本来の欲求が呼び覚まされたんです。
この映画からはこんなメッセージも感じます。

「カルチャーは、男女の共存から生まれる」

カルチャーの大切さを確信した時、人間と男女のクローンたちが手を取り合います。
カルチャーを守り、カルチャーを取り戻すために。

クローンたちにそれを確信させたのは、アイドルが歌う流行歌でした。
文化の違いどころか、文化を持たない異星人と「音楽の力」で繋がったんです。
創作の世界の話ですが。

でも、これを地で行く3人組が実在しますね。

Perfumeもよく「音楽の力」を口にします。
でも、Perfumeは「音楽の力」だけでは表現しきれません。
彼女たちに心奪われる理由について、800以上の記事を書いてもまだ書ききれないほどですから(笑)

Perfumeがその魔法で次々と人の心を揺るがしていくさまは感動的です。
国や文化の違いなんて何の障壁にもならないことも証明しました。
きっと異星人が来襲しても、Perfumeがいれば大丈夫でしょう(笑)

音楽は生きる歓びをもたらしてくれる。
どんなに環境が変わろうとも、それを享受していきたいですね。


ずっと先の子孫たちが、平和な世界でキラキラと輝いていられるように。



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<おまけ>
『マクロスF』から、ランカちゃんのこのシーンが好きです。 






キラッ☆


戦いを止めて(*´∪`*)ハニャ~ンと倒れていく兵士たちに共感しまくりwww
ってゆーか、これ、僕たちの姿そのものじゃないですか?( ̄∀ ̄)

JPNツアー武道館追加講演の『コミュニケーション』初披露で、たこ焼ゆかが発動した時の光景そのものです(笑)

ちなみに、この曲を歌っている中島愛ちゃんも好きでした(*^_^*) 



 




キラッ☆に(*´∪`*)ハニャ~ン







 

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