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『Perfumeより』
え!Perfumeさんから!?
なんだろ・・・
彼はプレイヤーにDVDを押し込み再生ボタンを押した。
真っ黒の画面にフェイドインしてきたものは・・・
ハイヒールを履いた一人の女性の足元だった。
え・・・(◎-◎;)
そのふつくしい足を、カメラは下からゆ~っくりなめていく。
か 「ちょっとのっちぃ~!やだぁ(/_\*) 」
の 「ちょっとだけ!もうちょっとだけ!」
オヤジ目線の、いわゆる「のっちカメラ」だった。
モジモジするかしゆかの足をなめながらさらに上の方へ。
えっと、どこまでいってもスカートが見えてこないんですけど・・・
え!?まさかスカート履いてないんデスカ━━━(゚∀゚)━━━!!
と思った頃にチョ~変態丈の裾が見えてきた。
細い腰が見えると、早くも長い髪の先が見えだす。
心なしか胸のところは若干スピードアップしてカメラは上がっていく・・・
鎖骨、首、そしてあごのホクロが映ったと思ったら・・・
ちょっとすねたようにほっぺを膨らませたかしゆかしい表情が!
ぐっはぁ~~凹○
ここでカメラが引き、かしゆかは右手を挙げて言った。
か 「かしゆかデシュ!!」
それが言い終わるか終らないかのタイミングでのっちカメラはあ~ちゃんの足首に食いついた。
か 「ちょwww 早っ!」
カメラは足首からなかなか動かない。
の 「綺麗・・・♡」
あ 「のっち!\(`△´)/」
の 「ワオーーーーーーーーン!」
カメラがあ~ちゃんの体をなめながら上がっていき・・・
心なしか今度は胸のところでスピードを落してカメラは上がっていく。
鎖骨のホクロから首、そして・・・
そこには天使の笑顔が!
ぐっはぁ~~凹○
ここでカメラが引き、あ~ちゃんが言った。
あ 「あ~ちゃんです!」
の 「ごちでした(笑)」
か 「のっちはどうするん?」
あ 「自分で撮りんしゃいw」
の 「こうかな」
チョビ髭を生やしたのっちが映った。
の 「のっちです!3人合わせてぇ~」
3 「Perfumeです!ぃよろしくお願いしま~す♡」
ここでのっちがスタッフにカメラを渡した。
あ 「優く~ん!」
3 「優く~ん!」
あ 「突然のDVDでビックリしましたか?(笑)」
か 「(ビックリした顔)」
の 「(ニヤニヤ)」
あ 「今、これを観ているということはぁ?」
3 「大当たりで~す!イエーイ!o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o」
あ 「今年、第一弾をやったPerfume FESなんですが・・・」
か 「Perfume FES!!」
の 「FES!FES!」
あ 「第二弾をやることになりましたぁ!」
3 「イエーイ」
あ 「それで、今度は優くんとも一緒にできたら嬉しいなと思いまして・・・」
か 「(低い声で)おねえさんたちとじゃ嫌~?」
あ 「ひーひっひ!うちら年下じゃろwww」
の 「ことわでるもんなら断ってみろじゃ!」
あ 「噛み様降臨wwwぜんぜん凄みな~い!」
の 「(てへぺろw)」
か 「Perfume FES!!o(≧∀≦o) Perfume FES!!(o≧∀≦)o」
の 「か~しゆ~かさ~ん発音ぜんぜんダ~メね~」
か 「げっ!ノチルダ先生だぁ!」
の 「それではカナ~ダ式の発音の練習す~るからしっかり勉強してね!」
あ 「優くん、この空気に馴染めんと一緒にFESは無理かもしれん・・・」
の 「おしゃべりダ~メね!リピーッアフターミー!Perfume!」
か 「Perfume!」
の 「次は歌に合わせていくよ~!ミュージックスターッ!」
の 「♪パ・パ・パ・3・2・1!」
か 「♪Perfume! ユー! ユー! ユー! せーの!」
の 「ユーってなに?せーのってなに?それに歌っちゃダ~メね」
あ 「ひーっひっひっひ(≧∇≦)ノ」
か 「ほら!カメラの向こうの優くんに優!優!優!って(*^_^*)」
の 「やりますね!でもそれは~カナ~ダ式ではありま~せん!」
か 「わしゃ~えいにょはにあてあんじゃがの~ジュルッ」
あ 「あー!もう!カナダ人とかばあさんとか気ぃ狂いそうじゃわ!ww」
あ 「そんなわけで、どうでしょうか?」
か 「Perfume FESに参加してくれるかな~!?」
の 「いいともーーーー!」
あ 「優くんの熱い歌のファンとして、ご一緒出来たらまた夢が叶います」
の 「世界は音楽で繋がれるって・・・」
あ 「うん、優くんが言ってた通りでした」
か 「お揃いの服も用意するから着ようね!」
の 「お互いの曲もコラボでやりましょう!」
あ 「感謝を込めて・・・いいお返事をお待ちしております!」
あ 「それでは~」
3 「Perfumeでしたぁ!バイバ~イ」
画面が真っ黒になった。
ななななんだこの破壊力は( ̄□ ̄;)!!
彼女たちはこんな恐ろしいものを量産しているというのか!
・・・とりあえずもう1回観よう(//∀//)
そうして彼は、翌朝瀕死の状態で発見され病院へ搬送された。
せっちゃんがコピーでも300万円の価値があると言ったFES出演依頼のビデオレター。
おとろしい・・・
こんなたまらんちょたまらんちょな代物が送られて来たら断るわけないじゃないですか!ww
ってゆーか返事を出す前に廃人になってしまっては元も子もない。
でもね、体に蓄積していく(*´∪`*)ハニャ~ンパワーを効率よく地面に逃がしてやればいいんですよ(≧∇≦)ノ
次回は『正しい床の転がり方/講師:電脳猫』のDVDとセットで送ることを提案しま~す( ̄∀ ̄)
なんだろ・・・
彼はプレイヤーにDVDを押し込み再生ボタンを押した。
真っ黒の画面にフェイドインしてきたものは・・・
ハイヒールを履いた一人の女性の足元だった。
え・・・(◎-◎;)
そのふつくしい足を、カメラは下からゆ~っくりなめていく。
か 「ちょっとのっちぃ~!やだぁ(/_\*) 」
の 「ちょっとだけ!もうちょっとだけ!」
オヤジ目線の、いわゆる「のっちカメラ」だった。
モジモジするかしゆかの足をなめながらさらに上の方へ。
えっと、どこまでいってもスカートが見えてこないんですけど・・・
え!?まさかスカート履いてないんデスカ━━━(゚∀゚)━━━!!
と思った頃にチョ~変態丈の裾が見えてきた。
細い腰が見えると、早くも長い髪の先が見えだす。
心なしか胸のところは若干スピードアップしてカメラは上がっていく・・・
鎖骨、首、そしてあごのホクロが映ったと思ったら・・・
ちょっとすねたようにほっぺを膨らませたかしゆかしい表情が!
ぐっはぁ~~凹○
ここでカメラが引き、かしゆかは右手を挙げて言った。
か 「かしゆかデシュ!!」
それが言い終わるか終らないかのタイミングでのっちカメラはあ~ちゃんの足首に食いついた。
か 「ちょwww 早っ!」
カメラは足首からなかなか動かない。
の 「綺麗・・・♡」
あ 「のっち!\(`△´)/」
の 「ワオーーーーーーーーン!」
カメラがあ~ちゃんの体をなめながら上がっていき・・・
心なしか今度は胸のところでスピードを落してカメラは上がっていく。
鎖骨のホクロから首、そして・・・
そこには天使の笑顔が!
ぐっはぁ~~凹○
ここでカメラが引き、あ~ちゃんが言った。
あ 「あ~ちゃんです!」
の 「ごちでした(笑)」
か 「のっちはどうするん?」
あ 「自分で撮りんしゃいw」
の 「こうかな」
チョビ髭を生やしたのっちが映った。
の 「のっちです!3人合わせてぇ~」
3 「Perfumeです!ぃよろしくお願いしま~す♡」
ここでのっちがスタッフにカメラを渡した。
あ 「優く~ん!」
3 「優く~ん!」
あ 「突然のDVDでビックリしましたか?(笑)」
か 「(ビックリした顔)」
の 「(ニヤニヤ)」
あ 「今、これを観ているということはぁ?」
3 「大当たりで~す!イエーイ!o(≧∀≦o)(o≧∀≦)o」
あ 「今年、第一弾をやったPerfume FESなんですが・・・」
か 「Perfume FES!!」
の 「FES!FES!」
あ 「第二弾をやることになりましたぁ!」
3 「イエーイ」
あ 「それで、今度は優くんとも一緒にできたら嬉しいなと思いまして・・・」
か 「(低い声で)おねえさんたちとじゃ嫌~?」
あ 「ひーひっひ!うちら年下じゃろwww」
の 「ことわでるもんなら断ってみろじゃ!」
あ 「噛み様降臨wwwぜんぜん凄みな~い!」
の 「(てへぺろw)」
か 「Perfume FES!!o(≧∀≦o) Perfume FES!!(o≧∀≦)o」
の 「か~しゆ~かさ~ん発音ぜんぜんダ~メね~」
か 「げっ!ノチルダ先生だぁ!」
の 「それではカナ~ダ式の発音の練習す~るからしっかり勉強してね!」
あ 「優くん、この空気に馴染めんと一緒にFESは無理かもしれん・・・」
の 「おしゃべりダ~メね!リピーッアフターミー!Perfume!」
か 「Perfume!」
の 「次は歌に合わせていくよ~!ミュージックスターッ!」
の 「♪パ・パ・パ・3・2・1!」
か 「♪Perfume! ユー! ユー! ユー! せーの!」
の 「ユーってなに?せーのってなに?それに歌っちゃダ~メね」
あ 「ひーっひっひっひ(≧∇≦)ノ」
か 「ほら!カメラの向こうの優くんに優!優!優!って(*^_^*)」
の 「やりますね!でもそれは~カナ~ダ式ではありま~せん!」
か 「わしゃ~えいにょはにあてあんじゃがの~ジュルッ」
あ 「あー!もう!カナダ人とかばあさんとか気ぃ狂いそうじゃわ!ww」
あ 「そんなわけで、どうでしょうか?」
か 「Perfume FESに参加してくれるかな~!?」
の 「いいともーーーー!」
あ 「優くんの熱い歌のファンとして、ご一緒出来たらまた夢が叶います」
の 「世界は音楽で繋がれるって・・・」
あ 「うん、優くんが言ってた通りでした」
か 「お揃いの服も用意するから着ようね!」
の 「お互いの曲もコラボでやりましょう!」
あ 「感謝を込めて・・・いいお返事をお待ちしております!」
あ 「それでは~」
3 「Perfumeでしたぁ!バイバ~イ」
画面が真っ黒になった。
ななななんだこの破壊力は( ̄□ ̄;)!!
彼女たちはこんな恐ろしいものを量産しているというのか!
・・・とりあえずもう1回観よう(//∀//)
そうして彼は、翌朝瀕死の状態で発見され病院へ搬送された。
せっちゃんがコピーでも300万円の価値があると言ったFES出演依頼のビデオレター。
おとろしい・・・
こんなたまらんちょたまらんちょな代物が送られて来たら断るわけないじゃないですか!ww
ってゆーか返事を出す前に廃人になってしまっては元も子もない。
でもね、体に蓄積していく(*´∪`*)ハニャ~ンパワーを効率よく地面に逃がしてやればいいんですよ(≧∇≦)ノ
次回は『正しい床の転がり方/講師:電脳猫』のDVDとセットで送ることを提案しま~す( ̄∀ ̄)
Perfume FES 第二弾開催決定!
おめでとうございま~すヽ(*´∪`)ノ゛
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コメント
- 感想で~す
- 1.キモさと妄想の塊だが、Perfume愛に溢れている。
2.むしろ、りっぱな文学作品と言ってもいいかもしれない。
3.ただし、(天敵の)もっさんがこの記事を読んだら、大笑いし、このブログを見ないよう3人に指示するに違いない。
なお、フェス中、踏んだり蹴ったり噛まれたりする一番の被害者(幸福者)は高橋 優さんに違いない。
- いつも拝見させて頂いております☆
普通に考えれば優くん以外にもビデオレターが行ってるんですよね。
よろしければぜひ他のアーティストさんもお願いします(個人的にはスカパラさん)w
- 引き取ります
- 最後のDVDは、アーティストさんに送っても相手にされないと思いますので(^-^;)、私が引き取ります。送って下さい、勉強しま~す♪
- >sugamoさん
- コメントありがとうございます^^
>1.Perfume愛に溢れている
>2.文学作品と言ってもいい
>3.もっさんがこの記事を読んだら、大笑い
素晴らしい感想をありがとうございます( ̄∀ ̄)
人は都合のいい部分しか見ないものですwww
>なお、フェス中、踏んだり蹴ったり噛まれたりする一番の被害者(幸福者)は高橋 優さんに違いない。
くっそ優くんくっそ!
- >ritsukoさん
- コメントありがとうございます^^
>いつも拝見させて頂いております☆
ドキドキ:*:・( ̄∀ ̄;)・:*:
>普通に考えれば優くん以外にもビデオレターが行ってるんですよね。
そーなんです!
危険物が大量に生産されているんです(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
>よろしければぜひ他のアーティストさんもお願いします(個人的にはスカパラさん)w
スキル的にはお安いご用ですが、そのうち炎上しそうですので自粛します(笑)
すみませ~ん(><)
- >87mogeさん
- コメントありがとうございます^^
>最後のDVDは、アーティストさんに送っても相手にされないと思いますので(^-^;)、私が引き取ります。
えーーー!
まるで廃棄物扱いジャマイカo(`ω´*)oプンスカ
>送って下さい、勉強しま~す♪
残念ながらまだ出来ていませんので、今度どこかの会場の前で個人指導させていただきま~す(≧∇≦)ノ