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Perfume”の”ダンスヒールに願うこと



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伊勢丹とのコラボ企画のひとつ「Perfumeダンスヒール」


Perfumeの象徴ともいえるハイヒールをメンバー監修の元に製作。
踊りやすいように設計された「Perfumeダンスヒール」(1万9,000円)が三越伊勢丹のプライベートブランド
「ナンバートゥエンティワン(NUMBER TWENTY-ONE)」から登場。
ブラック、ホワイト、ゴールドの3色展開。
ヒール8cm、サイズは22〜25cm。


この「踊りやすい設計」とはどのような設計なのでしょう?
ヒール8cmというのはすでに踊りにくい設計なんじゃないかと思ったりして( ̄∀ ̄;)
そこで、競技ダンス、サルサ、バーレスクなどで踊りやすいと言われるハイヒールについて調べてみました。




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<踊りやすいハイヒールに求められる要素とそれを叶える工夫>

①姿勢が安定させる「重心の安定性の高さ」
  ⇒重心を考慮した構造と精巧な造り

②足を自在に動かせる「しなやかさ」
  ⇒しなやかで軽く丈夫なアッパー素材選び(本革・サテン)

③確実なステップを踏める「アウトソールの適度なグリップ力」
  ⇒適度に滑り、適度の滑らないアウトソール素材の使用(柔らかい革など)
   ※この加工をしたシューズで外出はできません

④立つ力をサポートする「ヒールカウンターの硬さ」
  ⇒踵とアキレス腱を広く硬く支える手を抜かないヒールカウンター

⑤バネの利いた足の構造をサポートする「シャンクの形状と硬さ」
  ⇒土踏まずのアーチをサポートできる形状と硬さのシャンクを使用


Perfumeダンスヒールにはこのような工夫がされている可能性がありそうですね。
そして、踊りやすいハイヒールを履くと次のような履き心地がするらしいです。

 ・足に吸い付くような感じ
 ・走っても疲れない
 ・実際のヒールの高さよりも低く感じる


ただこのシューズも既製品である以上、使用者の足がシューズに合わせなければなりません。
それが少し残念ですね。

そこで思い出されるのが一昨年のLIVE MONSTERにPerfumeが出演した時のトークです。

参考記事「LIVE MONSTER トークMEMO」

彼女たちが「ハイヒールに足を合わせる」苦労話が紹介されました。
足のコンディションに合わせて靴をカスタマイズをし、フットケア製品を駆使して0.1mm単位で
足の皮膚の厚さを調整するのだとかヽ(゚Д゚;)ノ゙

あの番組を見た時、どうして彼女たちの足に合わせたカスタムシューズを作らないのか腹立たしく思いました。
ハイヒールで無理を続けていると身体の変調にも繋がりますから。

その流れで今回の「Perfumeダンスヒール」企画を考えた時、こう願わずにはおれません。


「Perfumeダンスヒールは、Perfumeのために創られたものではありませんように」


Perfumeダンスヒールは、既製品の中では踊りやすく考えられたシューズですが、
Perfumeが既製品の仕様のままでステージでは履かないでほしいんです。


今のPerfumeは、メンバー個々の足の形状や骨格、サイズに合わせたカスタムシューズを使っていてほしいですね(・o・)ノ




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