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P.T.A.検定試験顛末記

P.T.A.検定試験の受験日は8月10日(月)21:00で確定。
でも、この日は取引先との会食が入ってしまっていたアッチョンブリケ!

お受験の段取りをする猫。
家でのお受験はまず無理だ。
会食は18:00スタートだから20:30には終わらせて近くの喫茶店に籠るしかない。
会食が長引きそうなら「すみません!先生から呼ばれてまして!」とか言って先に出ればいい。
完璧だ!( ̄ー+ ̄)

そうして試験日を迎えた。

取引先とのミーティングはいい感じに盛り上がった。
テンション高しげで今にもラジオッス!を連呼しそうな猫をたしなめる部下。
そのテンションのまま会食に突入。

こっちがご接待しているのに、相手がこっちをいい気分にさせてくれる妙な展開。
こっちも相手の営業部長を乗せてお互いにいい気分になって箸が転がっても可笑しい状況。
楽しい時間はあっちゅーまに過ぎていく。。

トイレに行った時に時計を見ると・・・
え!?もう20:40!?(◎-◎;)
ヤバイ!早く退散せねば!(∀ ̄;)(; ̄∀)

席に戻ると肩に手を回してくる取引先の営業部長。

「猫さ~ん!そろそろ次の店いきますか~!」
「えー!いや~今日はこのあと先生に呼ばれてまして!」
「またまた~まだ本題に入ってないじゃないですか~」
「え!今から本題!?」
「本当は次の店でしようと思ってたんですけどね~」
「わかりました!ちゃちゃっと済ませましょう!で、本題って何ですか?」
「猫さん、ご出身はどちらですか?」
「え?静岡ですけど」
「そう聞きました!私も静岡なんですよ!」
「あ、そうなんですね。???」
「静岡の話で盛り上がりましょうよ~」

もしかしてこの人もP.T.A.会員なのではないか?
自分はもう受験が終わってて、ライバルの受験を阻んで自分を有利にしようとしてるんだろ!o(`ω´*)o
ちょっとカマかけてみるか。

「ちょっと猫さん聞いてます~?エスパルスの体たらくをどう思いますか~?」
「それより、浜名湖、遠鉄ホテルエンパイアと聞いて思い出すことは?」
「え?(゚ω゚ノ)ノ」
「とぼけちゃいけませんぜダンナΨ(`∀´#)」
「舘山寺なら昔バスで行きましたよ(・o・)ノ」
「まぢっすか!あれに行ったんですか!」

この人、古参ジャマイカ!( ̄□ ̄;)

「猫さんそれがどうかしたんですか?」
「私服でお酌を受けたんですね?」
「私服?まあ・・・ジュースでしたけどね」
「みんなでパジャマでゲームをしたのですね?」
「よく知ってますね~」
「ほ~う。3人はさぞかし可愛かったでしょうね(o≧д≦)o」
「3人・・・ですか?」
「あなた、そんないい思いしときながら私に受験させない気ですか?(#`Д´)」
「受験って?」
「そんな卑劣なことをしてファンとして恥ずかしくないんですか!?」
「ええ!?ヽ(゚Д゚;)ノ゙ 」

と、途中からさんざん妄想した挙句・・・

「もういいです。私はここで失礼します!」

相手の部長にはこう ↓ 繋がっている。

「ちょっと猫さん聞いてます~?エスパルスの体たらくをどう思いますか~?」
「もういいです。私はここで失礼します!」

僕はアツ~いエスパルスファンだと思われている事だろう( ̄∀ ̄;)
極度の「P.T.A.検定試験脳」なんだからそれくらいのすれ違いも仕方あるまい。
結果オーライだし!(≧∇≦)ノ

フォローは部下に任せて、エレベーターも待てずに階段を駆け降りる。
最後の2段を踏み外し仰向けでシャバに滑り出た。
ズルルッ・・・

仰向けのまま時計を見るとすでに21:00。
身体を起こし近くのドトールに駆け込むと、切羽詰まった目で店員に訴えた。

(じゅ、受験会場はどこですか!)

「ひ~!ヽ(゚Д゚;)ノ゙ ご、ご注文をどうぞ」
「やっぱ注文しなくちゃダメですか!?」
「お、お、お、お願いします(((((( ;゚Д゚)))))ガクブル」

ビンボー揺すりをしながらアイスコーヒーを待ち、混んだ店内をリンボーダンスのようにすり抜けて着席した。
スマホを取り出す!
電波状態よーし!
ログイン成功!

いざ!いざーーー!

・・・

ヤバイ・・・
走ったから酔いが回ってきた。

どの問題もスラスラ解けちゃう。
どの回答も間違っている気がしない。

所要時間たったの15分で回答提出。
力尽きて灰になる猫:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

達成感に浸りながらよろよろと店を出ると、顔見知りのオサーンと鉢合わせた。
さっきの営業部長ジャマイカ!( ̄∀ ̄;)

「あ、猫さん・・・先ほどは失礼しました。先生との用事はもう済んだのですか?」

申し訳ない気持ちでいっぱいの2人。
そんな気持ちになるのは本当は僕だけでいいのだけど。

そして2人は次の店で本題に花を咲かせたのであった。


翌朝。

回答の3分の1は間違っている気がしゅる~~!!!!(o≧д≦)o





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コメント

タイトロープまん!
地上634mのロープの上を命綱無しで渡るようなかなりアクロバティックなお受験だったんですね、おつかれサマンサでしたw

でも、泥酔状態で70%の正答率とはさすが猫さん(フォローになってないか…)
僕なんか1時間前にPCの電源入れて余計なアプリが立ち上がらないように諸々して、20:50にはPC画面を睨みつけ必死にがむばつてせいぜい60%の正答率ですもん。
しかも一番時間がかかったのが回答提出後のアンケート、思いが目から汗となって滝のごとく流れ落ち、打ち終わったら制限字数を100字以上もオーバー、推敲にまたまた時間がかかったという。なんか検定がオカズでアンケートが本筋みたいになっちゃいました(^_^;)
>ヤジオショーさん
コメントありがとうございます^^

>地上634mのロープの上を命綱無しで渡るようなかなりアクロバティックなお受験

自分でコントロールできない状況なのはキビシかったです(><)
事前エントリーのときに、4つの試験日程のすべてを候補にしたのが敗因です。。

>泥酔状態で70%の正答率とはさすが猫さん(フォローになってないか…)

サービス問題も多かった一方で、公表されていないと思われる問題がいくつかありませんでしたか?
想像で答えるしかないような。

>一番時間がかかったのが回答提出後のアンケート
>思いが目から汗となって滝のごとく流れ落ち、打ち終わったら制限字数を100字以上もオーバー

き、気持ち悪すぎです!( ̄∀ ̄;)
そういう人がチケットをゲットした場合、届いたチケには「肝」と刻印がされていて、会場では後方に設置されたオリの中にひとまとめにされるみたいですよ。
やっちゃいましたねwww

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