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『575』 伝わっているよ!

東京ドーム公演で、『575』に与えられた役割り。
それを考えてしまいます。

ご存知の通り、『575』は『VOICE』のカップリング曲です。
ヨナ抜きのメロディー、AOR風のアレンジ、初のラップ導入・・・
これぞPerfumeの新境地だと、『575依存症』のおじさんが大量生産されました(笑)
『575依存症』とは、『575』を聴いていると、目に映るあらゆるものにセンシティヴになり、やがてその郷愁感の虜となり『575』無しでは生きられない身体になるビョーキです( ̄∀ ̄;)

「『575』のパフォーマンスを早く観たい!」という期待は嫌が応にも膨らみました。
どんな振り付けになるのか、ラップ部分にも振り付けがされるのか、ラップは生歌なのか・・・

しかし、そんな期待を尻目に、夏フェスや、TVでは一切披露されませんでしたorz
相変わらずドSなPerfumeだと悶えたものです。
イジワリュ・・・


そして、満を持してついに東京ドームで初披露されました。
フタを開ければ、なんと「1 2 3 4 5 6 7 8 9 10」、そして「Perfumeの掟」へと繋がる重要な位置付け。
ラストのポーズは、『Perfumeの掟』の伏線となる特別な意味があるものと思われ・・・

しかし、ドーム後は再び一切披露されず、WOWOWのドーム公演放送でもカットされました。


まるで東京ドームのために作られた曲のような扱いじゃありませんか?

『575』に与えられた役割りは何だったのか・・・


ラストのポーズは『Perfumeの掟』に繋がる伏線ですし、振り付けはなく、生歌で伝えることでメッセージ性を高めています。

思えば、『VOICE c/w 575』というシングルは、2曲とも「メッセージ」にスポットを当てた曲です。
その中で、『575』は”伝えたいのに伝わらない切ない気持ち”を表現した曲です。
ドームで表現されたその想いの矢印が向かっている先が、僕たちなのだとすると・・・
僕たちが感謝して止まないほど多くを受け取っていると思っている彼女たちの想いは、彼女たちが伝えたい大きさのほんの一部にしかすぎないということなのだろうか!
それほど大きな想いを僕たちに向けているのか・・・

続く『1 2 3 4 5 6 7 8 9 10』で数字と戯れる彼女たちは、これまでの10年の大切さを表しているように思います。
そして『Perfumeの掟』で、現在のPerfumeを再確認し、『VOICE』で答えを見つける。
『575』で表現した切なさは、彼女たちの杞憂だった・・・願えば叶う!想いはつながるのだと。
 関連記事⇒『VOICE』はアンセムですよね!

なんという健気さなのでしょう。
完全に胸を打たれました。(T_T)

ドームDVD初回盤に特典として収録されている『575-東京ドームSpecial Video Clip-』。
ここには、東京ドームでの歌唱シーンが使われています。
この歌唱シーンがモノクロなのは、『575』で表現した切ない想いは、すでに成就した過去であることを意味しているのかもしれません。


もしそうなのであれば喜んでいいんですよね!


僕たちには十分に伝わっているよ!
キミたちにもそれが伝わったんだよね?と・・・





575 vc 



Perfumeの東京ドーム公演は、演じる側にも、観る側にも、たくさんの想いが溢れているから、観る人の数だけ感じ方があるのでしょうね(*^_^*)


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