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窓の中のPerfume

僕は出張が多いので、1年間で60回ほど飛行機に乗ります。
関東の住民ですので、羽田空港を基点とした出張です。
席はたいてい窓側。
飛行機が滑走路を走り出すと、身体がシートに押し付けられます。
そしてグッと角度が付くと、力強く空に押し出され、あっと言う間に高度を稼いでいきます。
地上の建物は、見る見る間に模型と化し、視野はグングン大きくなり・・・
やがて東京を中心とする首都圏が小さな窓の中にスッポリと納まってしまいます。

tokyo.jpg 



ここでいつも感じることがあります。

この窓の中のどこかに彼女たちがいるんだな・・・
僕は今、彼女たちを視野に入れているんだよな・・・

また、こうも思います。

地上にいれば、彼女たちと僕の間には数え切れないほどの障害物があります。
でも、今は彼女たちと僕の間には、障害物は何一つないんだ!っと・・・

もしかして、彼女たちが空を見上げた時、僕が乗っている飛行機を見たことがあるかもしれない。
彼女たちと僕は、たった2~3kmの距離で見つめ合ったことがあるのかも知れない・・・

これも一種の妄想ですね^^;

でも、いいんです。
彼女たちをとても近く感じる離陸時のほんのひととき。
それは僕のささやかな楽しみなのです。

だから、飛行機で出張の前日は「どうか晴れますよーに!」と五体投地で祈ります(笑)


次の出張の朝も、晴れたらいいな(*^_^*)


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