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スーちゃん、ありがとう!

元キャンディーズのスーちゃん(田中好子さん)が亡くなりました。

ショックです。
僕が初めて”アイドルと認識して”好きになったアイドルですから!
それ以前のアイドルは、仮面ライダーやウルトラマンと同じレベルです。

「年下の男の子」は強烈でした。
小学生だった僕は「年下の男の子=僕」と妄想しながら聴いたものです。
最終的にはお年玉などでシングルは全部買いました。

ドリフなどバラエティではコントにもたくさん挑戦して楽しませてくれました。
スーちゃんが一番元気だったように思います。
ちょっと前の記事でもご紹介しました。
 ⇒ハゲヅラ、いいんじゃない?

「やさしい悪魔」の黒い衣装にドキドキし、「暑中お見舞い申し上げます」の明るい青春に憧れてキュンキュンしていた、その絶頂期にあの日比谷野外音楽堂コンサートで「普通の女の子に戻りたい」宣言。
事務所の了承も得ずに解散宣言してしまうなんて・・・

でも、ファンは「裏切られた」とは思わず、「オリコンで一位を取ったことがないキャンディーズに一位を取らせたい!」と団結し、解散までの数ヶ月で人気がどんどん上がっていくのがわかりました。
そしてラストシングル「微笑がえし」が見事に一位獲得。
後楽園球場のお別れコンサートもTVで観て号泣しました。
当時、三重県に住んでいて、母に東京まで行きたいと懇願したのを覚えています。
その後半年くらいは「微笑がえし」を聴くと必ず涙が溢れていました。
これまでのシングルのタイトルが歌詞の中にたくさん出てくるところがニクかったです。


こうして振り返ると、やはり似てますね。
キャンディーズとPerfume。
キャンディーズとファンの姿と、Perfumeとファンの姿。
その絆。

昔から言われ続けている、今さらなことですが・・・
今日は、もう一度それを感じるのもいいかも知れません。

アミューズの大里会長がキャンディーズの元マネージャーだったことは有名ですが、やはり、Perfumeにもその血が受け継がれているように思えてなりません。


僕をアイドルの世界に引き込んだ張本人キャンディーズ。
その中でも一番好きだったスーちゃんの死によって、僕の中でひとつの時代が終りました。
でも、不思議と悲しくないのは、Perfumeの中にキャンディーズの遺伝子を見ているからかもしれません。


スーちゃん・・・
僕はあなたから生き甲斐をもらいました。
心より感謝しています。
僕はこれからもアイドルファンとして、この文化の一端を担っていきます。
どうか、安らかにお眠りください。

ありがとうございました!



微笑がえし ファイナル
「皆さんが一位にしてくださった曲、微笑がえし、心をこめて歌います!」



can.jpg
ミキ・ラン・スー




※ 寝オチと戦いながら必死に書きましたが、とりとめなくてすみませんm(_ _)m


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コメント

私もキャンディーズはTVで見てました。
世代としては「全員集合!」とか「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」とかで、
よく見かける歌もコントどちらもイケる面白いコたち、という感覚で
ありました。彼女たちのレパートリー(特にシングル)はそうした
歌番組とかでほとんど見て聴いてました。

高校時代のクラスの友人の中に2人、強烈なキャンディーズ
ファンがいて、
彼らにいかにキャンディーズが音楽的に素晴らしいかを叩きこまれました。
ライブなどでスティービー・ワンダーの「サー・デューク」などを
演ってのを聴いてのけぞった記憶があります。
その二人の友人は当然のように後楽園の解散ライブにも行き、
その前につま恋で合宿してリハーサルをしていたキャンディーズを
観に行く、という驚くべきツアーがあるのを見つけだし、学校を
サボって行っていたのをよく憶えています。
キャンデイーズ=私の高校時代、であります。

そういえば古手のPerfumeファンの間でよく言われ続けていたテーマ。
「Perfumeをキャンディーズのメンバーに置きかえると誰が誰」というやつ。
これは人によってホントにいろいろ出てきてオモシロイのですが、私は
ラン→かし、 スー→あ~、 ミキ→のち派であります。

スーちゃん。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ご冥福をお祈りいたします
私はキャンディーズ世代ではありません(ちょっと間に合いませんでした)が、今回の
田中好子さんのご逝去に伴う報道を見て(今日がたまたま休みなので)、猫さんがお
っしゃるようにPerfumeに似てるなぁと思いました。老若男女幅広く人気があったと言わ
れている辺りや、ファンがそのグループにかける熱い想いも。

私にとっては女優のイメージが強い田中好子さん、その早すぎる別れに心よりご冥福
をお祈りいたします。
さびしいですね
同時代に小学生だった私は、ファンというほどではなかったのですが、歌は全部知っていますし、キャンディーズが出ていたTV番組も好きでよく見ていました。

そんなこともしばらくは忘れていたのですが、Perfumeファンになってからあらためてキャンディーズのことを思い出したような感じがあります。(アミューズの会長のこともありますし、あと3人組だということで)

なにか身近な知りあいをなくしたかのようなさびしさがあります。
今朝の朝刊でびっくりしました!
キャンディーズは、そうですね...。ボクが幼稚園~小学低学年くらいでしょうか。従兄弟の友達にファンの子がいまして、よく従兄弟と3人で”8時だよ!全員集合!!”でコントをされてるのを観た記憶があります(今頃ショックで大変やろうと思います。)。
歌も知ってますよ!でも”スーちゃん”って言うより女優の”田中好子さん”のイメージのほうが強いですね。最近では”お母さん役”がぴったりで、特にNHKの”ちゅらさん”のお母さんはぴったりでしたね!
関西のほうでは”揖保の糸”と言うそうめんCMに出られてて、かなり長い間イメージキャラクターを勤めておられました(全国区なんかなぁ?)。

まだ55歳やったんですね。ショックですね。

スーちゃん、心よりご冥福お祈りいたします。
コメント
ロムだけにしようと思いましたが、猫さんの記事にどうしてもコメしたくなりました。
私も猫さんとほぼ同世代と思いますが、初めてのアイドルと認識してました。
Perfumeファンになってからキャンディーズも思い起こすようになって、重ね合わせる思いも同感です。
感慨深いです。
>チョービギナーさん
コメントありがとうございます^^

>世代としては「全員集合!」とか「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」とかで、よく見かける歌もコントどちらもイケる面白いコたち、という感覚でありました。

あの3人、電線音頭もやったんでしたっけ?(笑)
つべでキャンディーズのコント動画を観ると、コントでのスキルの高さや、3人の仲のよさなどもPerfumeと似てるなぁと感じますね!

>ライブなどでスティービー・ワンダーの「サー・デューク」などを演ってのを聴いてのけぞった記憶があります。
サー・デュークは1回だけ、TVで観たことがあります。
僕はまだスティーヴィー・ワンダーを知らなかったのでオリジナルだと思っていました。
かなり後になってから原曲を聴いた時に「あ!」っと思い出しました。
それくらいインパクトがあったんですよね~
歌詞が日本語だったような・・・

>その二人の友人は当然のように後楽園の解散ライブにも行き、その前につま恋で合宿してリハーサルをしていたキャンディーズを観に行く、という驚くべきツアーがあるのを見つけだし、学校をサボって行っていたのをよく憶えています。

裏山杉です。
あの頃高校生だということはガチですね(笑)
そのお友達、今頃仕事サボってるんじゃないですか?

>私は ラン→かし、 スー→あ~、 ミキ→のち派であります。

これは難しいので今まで避けて通ってきました(笑)
でも、僕もチョービギナーと同じです(^^)/
>runrun1006さん
コメントありがとうございます^^

>田中好子さんのご逝去に伴う報道を見て(今日がたまたま休みなので)、猫さんがおっしゃるようにPerfumeに似てるなぁと思いました。老若男女幅広く人気があったと言われている辺りや、ファンがそのグループにかける熱い想いも。

ですよね~
Perfumeを好きになった理由を挙げたらキリがないけど、潜在的にはキャンディーズに似てるというのも理由のひとつだと思っています。

>私にとっては女優のイメージが強い田中好子さん、その早すぎる別れに心よりご冥福をお祈りいたします。

あんなお母さんに憧れますよね・・・
あ、お母さんは選べませんけど(笑)
>JOH-Tさん
コメントありがとうございます^^

>Perfumeファンになってからあらためてキャンディーズのことを思い出したような感じがあります。(アミューズの会長のこともありますし、あと3人組だということで)

反対に、JOH-Tさんの意識下にあったキャンディーズの記憶が、Perfumeと出合ったときに呼応したのかも知れませんね。

>なにか身近な知りあいをなくしたかのようなさびしさがあります。

同感です。それくらい皆に愛されたグループでした。
>神戸の空さん
コメントありがとうございます^^

>キャンディーズは、そうですね...。ボクが幼稚園~小学低学年くらいでしょうか。従兄弟の友達にファンの子がいまして、よく従兄弟と3人で”8時だよ!全員集合!!”でコントをされてるのを観た記憶があります

なんか楽しそうですね(*´艸`)
そういうシチュが懐かしいです^^

>”スーちゃん”って言うより女優の”田中好子さん”のイメージのほうが強いですね。最近では”お母さん役”がぴったりで、特にNHKの”ちゅらさん”のお母さんはぴったりでしたね!

スーちゃんは女優になってさらに成功しましたね~
あの、お人柄がにじみ出るような演技、というより表情でしょうか、いいですよね~
あったかくなります。
ちゅらさんのお母さんは、「スーちゃん=お母さん」というイメージを定着させましたね。
よかったですよね~(*^_^*)

>関西のほうでは”揖保の糸”と言うそうめんCMに出られてて、かなり長い間イメージキャラクターを勤めておられました(全国区なんかなぁ?)。

見たことがあるようなないような・・・

>まだ55歳やったんですね。ショックですね。

しかも20年近くも闘病してたなんて・・・
ちゅらさんの時もですよ!
頑張りやさんだったんですよね。
よく頑張りましたよね。
やっとゆっくり休めますね・・・
>ゼブラさん
コメントありがとうございます^^

>私も猫さんとほぼ同世代と思いますが、初めてのアイドルと認識してました。

ですよね~
たぶん、年齢のせいだと思うんですよ。
音楽とか女の子に興味を持ち始めた歳ごろに、彼女たちが心に入り込んできたんですよね~

>Perfumeファンになってからキャンディーズも思い起こすようになって、重ね合わせる思いも同感です。
>感慨深いです。

キャンディーズファンの方でPerfumeファンの方も結構いらっしゃると思うのですが・・・
全キャン連の方のようなコアな方は、やっぱ一筋なんでしょうか。
気になる気になる気になる・・・
TT
4,5月は私は特に多忙の時期で、猫さんのブログにコメ欄が復活していることに今更やっと気づきました。ということで、この記事はすでに拝見していたのですが、出遅れのコメントですみません。

78年4月に至るあと少しで解散してしまう、という切羽詰まった感覚と、その後の喪失感を子供ながらにも経験した身としてはキャンディーズは一生忘れられない尊い存在なんですよね。今でもカラオケでメドレーを歌ってしまいます。

78年と同じような喪失感をこの4月にも味わっています。
>ngo900jpさん
コメントありがとうございます^^

>4,5月は私は特に多忙の時期で、猫さんのブログにコメ欄が復活していることに今更やっと気づきました。ということで、この記事はすでに拝見していたのですが、出遅れのコメントですみません。

どうぞお気になさらず(^^)/

>78年と同じような喪失感をこの4月にも味わっています。

今日はお通夜でしたね。
追悼のドラマもやってました。
失ったものは大きいです(T_T)

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