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タイムカプセル

未来の自分はいったい何を考え、何をしているのだろうか。
自分が思い描いた範囲に、ちゃんと収まっているのだろうか。

自信と期待と、そして不安。
それらが入り交じったメッセージを未来の自分へ送る。
笑い合いながら埋めたタイムカプセルは、未来の自分に想像以上の大きな影響を与えることも、あるかもしれない…

***


3人でいるのがほんとに楽しいです!
今さらかよっ!って言われそうだけど(笑)
そりゃ、自分でもそう思うよ。
でもね、ほんとに楽しいんだもん!
あ~ちゃん、のっちと一緒にいられて幸せです(*^^*)
2人を独り占めできるなんてぜいたくでしょ♪


かしゆかは台本の裏表紙に、無意識にそう書いていた。
それは、三人で埋めたタイムカプセルに入れた手紙の文章だった。
未来の自分に宛てた手紙。
その文章を忘れることはなかった。
なぜなら、それはあの頃いつもいつも思っていたことだから。
いつまでも三人でいられることを、少しも疑っていなかった。
それなのに、今、こんなに切ない気持ちで読み返しているなんて…
涙で文字が滲んだ。

***


Perfumeとしての活動を休止して半年が経っていた。
会社の提案でソロ活動を始めたのが発端だった。
メンバーの個性を明確にすることで、Perfumeの複合的な魅力に磨きをかけるのが目的だった。
あ~ちゃんはバラエティ、のっちはモデル、そしてかしゆかは声優やラジオパーソナリティの仕事が多かった。

メンバーが分散することによって露出が飛躍的に増え、世間は彼女たちの本当の楽しさに気づき始めた。
新たな交流も増え、Perfumeの活動にも拡がりと深みを与えた。
三人でいる時間は減ったが、会った時の密度はかえって高くなった気がした。

しかし、そのバランスが徐々に崩れていった。


PerfumeとしてのCDのリリースや、ライヴの間隔が少しづつ開き始め、とうとう昨年は1枚もリリースがなかった。
それなのに、彼女たちの人気は留まるところを知らなかった。
やがて、のっちがソロCDをリリースした。
Swing Out Sisterを彷彿とさせるスタイリッシュな曲は、彼女の美貌とキレのあるダンスを押し出したMVに火が着き、大ヒットとなった。
あ~ちゃんも、芸人たちとのコラボでリリースしたバラエティ番組の主題歌が大ヒットした。

かしゆかにもアニメ主題歌の話が来ていたが、彼女はそれを断っていた。
歌に自信がないこともあったが、彼女は一人でCDを出すことに意味を見つけられないでいた。

結局、何度も話し合った結果、Perfumeとしての活動を休止することにした。
将来、Perfumeをさらに飛躍させるために、今はメンバー個々のパワーアップを図ることが必要だろうという判断だった。
三人の絆は、今さら何があっても壊れない。
そこには、絶対的な自信があったから…

こうして、半年が過ぎたのだった。

***


休憩が終わり、番組の収録が再開された。
かしゆかが漫画の魅力を深堀りする番組『ゆかいな漫画』は、ボケ役の芸人をツンデレなかしゆかが翻弄する様が視聴者から大人気だった。

レポート映像の後、すかさず芸人がどうしようもないボケをした。
ここは、かしゆかが黒い一言でバッサリやる場面だった。
しかし・・・

声が全く出なかったのだ。

しばらく口をパクパクしていたかしゆかは、みるみる顔色が悪くなり、ついに両手で顔を覆いながらスタジオから走り出ていってしまった。
楽屋に飛び込み、慌ててカギを締める。

怖い!
怖い怖い怖い!!!

イヤイヤをするように、長い髪を振り乱しながらしゃがみこんだ。

共演者やスタッフの目。
私を飲み込もうとする大きな何か…

結局、その日は声が出ないまま撮影を続け、調子が戻ったらアフレコで対応することになった。
ところが、スタジオの建物から出た途端、また声が出るようになったのだった。

公式には喉の腫れが原因だと報道されたが、かしゆかは本当の理由に気付いていた。
Perfumeの活動停止によって、かしゆかは、かしゆかではなくなってしまったのだ。
元来引っ込み思案だったかしゆかが今まで活動的でいられたのは、あの二人と一緒だったから。
自分を引っ張りだしてくれたあ~ちゃん。
いざという時に陰で支えてくれるのっち。
刺激し合い、支えあい、補い合い…
Perfumeの中だから、自分の役割にも、魅力にも自信が持てた。

それが今では…
時間が経つほど、自分に自信がなくなっていくのを感じていた。

また引っ込み思案のゆかに戻っちゃったな・・・
スタートに戻っちゃった。
Perfumeのかしゆかとは決別して、またイチから積み上げていかなきゃ。

どうしよう…

そうだ、3年前に埋めたタイムカプセル!
あれは当時のPerfumeそのものだ。
まだ3年しか経っていないけど…あれと決別をしてイチからやり直そう!

***


目印の木はすぐに見つかった。

「この木、のっちみたいじゃない?」
「え~!?」
「はははははは!」

ダンスをしているように曲がった木を見ながら、腹を抱えて笑ったあの日を思い出してまた切なくなった。

このことは、あの二人には言えない。
でも、私のものだけはどうしても今掘り出さなければならない。
一刻の猶予もないんだ。
本当はこんなこと、してはいけないのだろうけど…

このままでは、あの二人は必ず私を心配する。
そして、それぞれの仕事を犠牲にして、私のケアに時間を割くだろう。
新たな居場所を見つけた彼女たちを、私が邪魔するわけにはいかない。
そんなことは、絶対に嫌だ!
私も、そんなことではいつまで経っても変われないだろう。

かしゆかはスコップを地面に突き刺した。

三人の思い出が超高速で頭の中を通り過ぎていく。
かしゆかは心が揺れた。
でも、あの頃と完全に決別しない限り、次へは進めない。
ストイックな彼女の決心は固かった。
かしゆかは、口をヘの字にして黙々と掘り続けた。

痛ッ!

手のマメがつぶれた。
あ~ちゃんがいたら叱られるな・・・

「アイドルはいつでも手を綺麗にしとかにゃいけんよ!」

それは本物のあ~ちゃんの声だった。
驚いて振り向いた。

「私たちのカプセルに何しよるん!」
「えーー!二人ともなんでおるんよ!?」
「ゆかちゃんのお見舞いに行ったら、コワ~イ顔して出てきたけぇ…」
「尾行しちゃった!(笑)」
「まぁ、ウチらもカプセルが気になっとったし、一緒にやろう思うて…」

結局、三人で交代で掘ることになった。

かしゆかは休憩しながら二人を見ていたが、何か違和感を覚えた。
よく見ると、あ~ちゃん自慢の肌がひどく荒れている。
のっちは明らかに右足をかばっている。

「声…出るようになったんじゃね」
「うん…」
「私、最近す~ぐ暴走してしまうんよ」
「そんなん前からじゃろ!(笑)」
「いやいや、前とは比べ物にならんよ!今は二人のフォローがないけぇ、
 周りの人によう誤解されて…それを気にしよったら肌は荒れるし、気持ちが乗らんのよ」
「私は足をくじいちゃった」
「えー!大丈夫!?」
「なんかぁ、最近ダンスが楽しゅうないんよ」

ゴツッ

スコップがカプセルに当たった。
三人は顔を見合わせると、一気に掘り出し、フタを開けた。
ぬいぐるみ、衣装、アクセサリー、本、CD、写真・・・
防水用のビニールシートに幾重にも包まれて、懐かしいものたちが現れた。
のっちが通い詰めていたカレー店のメニューまで出てきて大笑いした。

そして封筒。

各自が未来の自分宛てに1通と、未来のメンバー宛ての2通をカプセルに入れていた。

「未来のメンバーに、”絶対に忘れてほしくないこと”をこの封筒に込めよう!」

封筒に入れたものは、お互いに言わないルールだった。
かしゆかは、この、自分からメンバーに宛てた封筒を回収したかったのだ。
どう切り出そうかと思っていると…

「あの・・・これ、メンバーで交換せずに、書いた人が持ち帰らん?」

のっちがそう言い出した。

「それがいいと思う」

あ~ちゃんとかしゆかも賛同した。
かしゆかは、二人も自分と同じように考えていたことに寂しさを感じながらも、決心はさらに固いものになった。

無言で穴を埋め直したあと、あ~ちゃんから提案があった。

「あれ、やっとかん?」

のっちとかしゆかは笑顔で応え、円陣を組んだ。

「大丈夫、大丈夫、だいじょうぶ!」
「離れとっても心はひとつじゃけ」
「将来、Perfumeがもっと大きゅうなるために、今は一人一人が頑張らにゃいけん」
「がんばるぞ、おー!がんばるぞ、おー!がんばるぞ、おー!がんばるぞ、おーーーー!」

三人の声が、初夏の公園にこだました。
そして目をつぶっておでこを寄せ合った。
重ねた手の上に降り注ぐ涙は、とても温かかった。

***


帰りの電車で、かしゆかはクロスシートで沈みゆく夕日をぼんやりと見ていた。

これでいいんだよね・・・

あ~ちゃんとのっちに渡すはずだった2通の封筒をバッグから取り出した。
封を切る。
2つの封筒からは、同じ写真が出てきた。

二人に”絶対に忘れてほしくないこと”。
私はこの写真を選んだ。




pos photo 




三人なら何でもできる。
三人でどこまでもいくんだ!
そう信じて疑わなかった。
自信とやさしさと安らぎに満ちた写真の自分たちは、眩しすぎてとても遠くに感じた。

写真を持つ手がカタカタと震えた。

ああ・・・
この頃に戻りたい!
またあ~ちゃんとのっちといつも一緒にいたいよ!
やっぱり決別なんてできないよ!…無理だよ・・・
もうやだ、こんなの…

かしゆかは両手で顔を覆った。
でも、あの二人が自分を崖っぷちに追い込んで頑張っているのを思い出し、感情を飲み込んだ。

震える手で、写真を封筒に戻す。
その時、何気なく封筒の宛名を確認して、かしゆかは目を大きく見開いた。


「あ~ちゃん⇒かしゆかへ」
「のっち⇒かしゆかへ」


え!?
これ、あ~ちゃんとのっちが私に贈った封筒?

持ち帰る封筒を間違えたらしい。

ってことは、私たち三人はお互いに同じ写真を贈っていたってこと?
未来のメンバーに、絶対に忘れてほしくないこととして、この同じ写真を!

みるみる涙が溢れ、かしゆかは電車内ということも忘れて声を挙げて泣いてしまった。
向かいのシートの老婦人が、どう声を掛けたものかとオロオロしている。

私たち、なんてバカだったの!

心がすっと軽くなった。 


窓から差し込む夕陽が、涙に反射して車内の風景がオレンジ色に輝いた。

あの二人も、いまごろ同じ気持ちのはずだよね。
自分に正直になろう。
自分たちに正直になろう。
早くあ~ちゃんとのっちに会いたい!


かしゆかはそればかりを考えていた。


それが、あ~ちゃんとのっちのためにベストなのだと確信したからだった。


**************************************************

1ヶ月前に書いたものの、話題豊富につき保留にしてました。
新曲のプロモも落ち着いてきましたのでアップすることにしました。
にっし~さん、広島弁の添削をお願いします(笑)

同様の物語がお好きな方は、左上の「電脳猫の作り物」をご覧ください(^^)/


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コメント

こらーー!
 そんなもん、号泣どころの騒ぎじゃないですよ。いくら妄想とはいえ…かしゆかの気持ちが痛いほど胸に突き刺さってくるではないですか!
 あの写真見るたびに泣いちゃう自信があります。どうしてくれるんですか!
あいかわらず
リアルです!
特にかしゆかがですけど(笑
オチ(と言っていいのでしょうか)で一気に好転する展開が素晴らしいです!こういうの、よく思いつきますね。本当にこの最後の一気さがたまらないです。これを読んだあと、私も気持ちが軽くなって、さっきからなんだかウキウキしてます(笑

electrocatさんの話はリアルでほろっとさせられて、最後はすっきり後味爽快で癖になります。スピード感があるから、すっすすっす読めますし(笑
いつもお願いしてますけど、もっと書いてください!この頃少なくて悲しいです(ノ_・。)
>セラミックおじさんさん
コメントありがとうございます^^

>いくら妄想とはいえ…かしゆかの気持ちが痛いほど胸に突き刺さってくるではないですか!

実はこういうことが実際に起こるんじゃないかという一抹の不安がありまして…
その時に、一番不器用なのがゆかちゃんかもなぁと思っちゃうわけです。
もう…書きながらも感情移入して辛く辛くて(>_<)

>あの写真見るたびに泣いちゃう自信があります。どうしてくれるんですか!

あの写真は、最初に見た時から、見るたびに泣いちゃう自信があったんじゃないですか?
僕はそうです(笑)
>ゆかにゃんさん
コメントありがとうございます^^

>これを読んだあと、私も気持ちが軽くなって、さっきからなんだかウキウキしてます(笑

嬉しいです^^
ゆかにゃんさんも、結構感情移入しちゃうタイプなんですね(笑)

>いつもお願いしてますけど、もっと書いてください!この頃少なくて悲しいです(ノ_・。)

っと言われましても(;^_^A
そんなに書けたらプロになりますよ( ̄∀ ̄)v←勘違いしている
でも、界隈を回れば毎日どこかに妄想が…(笑)
セラミックおじさんさんとか、runrunさんとか、GAME-edgeさんとか…
切ないですな~。
いつかはバラバラで活動する日が来るかもしれないですね。
この物語の通りになるかもしれないし、
そうあって欲しい気もするし、
でも、もっとたくましくなって欲しい気もする・・・
これが複雑な親心でしょうか(笑)

タイムカプセルを掘り起こす場面は、映画『ショーシャンクの空に』の
木の下の箱を掘り出すシーンを思い出しました。

最初、Mステの手をつなぐシーンを見て、
この物語を書かれたのかと思って読んでいました。1ヶ月前なんですね~。
今回はとてもリアルで感動しました。
リアルですね。
大変良いものを見させて頂きました。 感激しました。
・・・・・が、リアル過ぎてちょっと辛いですね。
考えたくはないが、いつかは・・・・・と皆が思っているでしょうから。
こりゃ 「微かなカオリ」 ヘビロテ生活が、また続いてしまいます(^^)
ちょ、ちょ!
明日から旅立つのに余計切なくなるじゃないですか!!

いやあ彼女達の最近の大人の女性っぷりを見て
同じ様な事考えてました。
いつまでこの幸せな時間が続くんだろうって。
あと3年は続けて欲しいなってリアルに考えてしまうほど
大人になってしまったんだよなあ。
うんうん
ロボッチさんと同じく、「微かなカオリ」の手を繋ぐシーンが頭に浮かびました。
しかもソロ活動というパフュファンが考えたくない部分につっこんでいるのが秀逸です。そしてかしゆかの
気持ちの動き方とか気持ちワリュイほどリアルな感じですね。ここまでかしゆかの気持ちになって妄想し
ている猫さんの姿を想像するだけで・・・いや、想像できません。。。
いやぁ、妄想とはこんな風に書くもんだよ( ̄∇ ̄) と記事を通して言われたような気がしました。
流石です。やはり、猫さんの妄想文学は凄いんだなと改めて感じました。
堪能しました。ありがとうございます。
ちょっと!
猫さんなにやってくれるんですか!
パソコンの前で高1にもなって一人で泣かせるなんて><
ほんと
リアリティが ありすぎて入り込みすぎちゃいました
でもほんとのPerfumeなら
いくら事務所の方針でも断りますよね><
世界進出もしてきてほんと
メディアの注目も露出も増えてきて
少し心配ですね( p_q)
なんだか改めてPerfumeが好きなんだと
実感しました><
いつもはにゃ~んはにゃ~ん言ってる人が
いきなりこんな素晴らしいお話を書くので、ほんとたびたび驚きますwwwww
electrocatさんの短編、私、ホント大好きなんですよ^^

世の中の売れてるアイドルって、ピンで番組出たりしますよね。
でも、Perfumeはそんなんじゃないと思うんです。想像できないんですよね。
別に、ピンで出ることが悪くて、いつも全員で出た方がいいと思っているわけでもないですが。ピンで出ることで、それぞれのキャラがさらに生きるという利点もあります。ジャニーズやAKBはそれで成功してますよね。
でも、Perfumeは3人じゃないとダメなんですよね。ピンになったら失敗するだろうとかそういうことじゃなく、うーん…なんというか、3人とも1人でいるときは少ししか光れないけど、3人集まったらびっくりするほど共鳴してまばゆく光るというか。トークや雑誌だけではなく、TVなどで1人がUPになってたり、1人だけがしゃべってたりしても、隣に2人がいることでその瞬間1人が光れるですよね。もう、「3人」という単位を超えているのかもしれません。Perfume=「3」ということを、この言葉にしにくい感じもelectrocatさんはリアルに、明確に描いていて、とても読んでていい文章だと思いました。

また気が向いたら書いてくださいね^^楽しみにしてます☆
>ロボトリアさん
コメントありがとうございます^^

>これが複雑な親心でしょうか(笑)

僕もソロ活動は見てみてい派です(笑)
Perfumeという家から通うのならですが…
この話のようにはなってほしくないので(^^;)
でもキャンディーズのソロ活動は見た記憶がありません。

>Mステの手をつなぐシーンを見て、この物語を書かれたのかと思って読んでいました。

あのポスターが公表された時なんです。
この写真は、今の3人をナチュラルに表しているなぁと思いまして。
その後、微かなカオリのMVにソロシーンが多くて、リアリティが増したかも知れません(汗)
>babachoさん
コメントありがとうございます^^

>が、リアル過ぎてちょっと辛いですね。

そうなんですよ~(^^;)
なので、新曲で界隈が盛り上がっている時にはアップしにくかったんです(笑)

>こりゃ 「微かなカオリ」 ヘビロテ生活が、また続いてしまいます(^^)

ロボッチさんの返コメにも書きましたが、「微かなカオリ」のソロシーンや、仲がいい場面、曲調などが、この話に妙なリアリティを与えてくれています。
僕にとっては話が先なんですが(笑)
>PPPHIVEさん
コメントありがとうございます^^

>明日から旅立つのに余計切なくなるじゃないですか!!

出張中、パフュー欠との闘いがメインにならないようにしてくださいね(笑)
お気をつけて(^^)/

>彼女達の最近の大人の女性っぷりを見て同じ様な事考えてました。
>いつまでこの幸せな時間が続くんだろうって。
>あと3年は続けて欲しいなってリアルに考えてしまうほど大人になってしまったんだよなあ。

『微かなカオリ』から感じる切なさは、なぜか彼女たちを遠くに感じてしまうからなんだと思います。
どこかへ行ってしまうような…

彼女たちがいなくなったらグレてやる(T_T)
>runrun1006さん
コメントありがとうございます^^

>ソロ活動というパフュファンが考えたくない部分につっこんでいるのが秀逸です。

僕は見てみたいですよ(^^)/
パフュがパフュとしてちゃんと活動しているのなら…

>かしゆかの気持ちの動き方とか気持ちワリュイほどリアルな感じですね。

これをリアルと感じるとしたら、runrunさんの心の中にもこのゆかちゃんがいるんですよ!
フフフ…

>いやぁ、妄想とはこんな風に書くもんだよ( ̄∇ ̄) と記事を通して言われたような気がしました。
>流石です。やはり、猫さんの妄想文学は凄いんだなと改めて感じました。

ほめ殺しですか…ありがとうございます^^
でも、いつものrunrunさんと違ってキモチワリュイです。
まるで、時々まみれなponchoさんみたいです(笑)
何か企んでるでしょ( ̄∀ ̄;)

あ、前言訂正!
いつものrunrunさんもキモチワリュイんでした(笑)
>かずきさん
コメントありがとうございます^^
もしかして試験中でした?

>パソコンの前で高1にもなって一人で泣かせるなんて><

大丈夫、Perfumeファンはみんな泣き虫なんですから(笑)

>でもほんとのPerfumeならいくら事務所の方針でも断りますよね><

ソロ活動自体はあると思うんですよ。
TVやラジオあたりは特に…
でも、この話のようにはなってほしくないですね^^;

>なんだか改めてPerfumeが好きなんだと実感しました><

そう思うきっかけになれたのなら嬉しいです(^^)/
>ちゃかさん
コメントありがとうございます^^

>いつもはにゃ~んはにゃ~ん言ってる人が…

ええと(;^_^A
最初は真面目がデフォで、時々(*´∪`*)ハニャ~ンだったのですが…
いつの間にか逆転してしまいました( ̄∀ ̄;)

>electrocatさんの短編、私、ホント大好きなんですよ^^

わーい!素直に嬉しいです(^^)/
できるだけ短く!っと意識しているのですが、今回は少し長くなっちゃいました。
それでも最後まで根気強く読んでいただいてありがとうございます!

>3人とも1人でいるときは少ししか光れないけど、3人集まったらびっくりするほど共鳴してまばゆく光るというか。

そうそう!それですよね~
ソロ活動にも挑戦してほしいと思いますが、ソロが中心になったらこの話みたいにおかしくなるでしょうね(T_T)
どんなことがあっても、Perfumeは3人じゃなきゃ!
今、それを一番意識しているのが、実は彼女たち本人なんでしょうけど。。
だって…あの「手つなぎ」ですから(笑)

>また気が向いたら書いてくださいね^^楽しみにしてます☆

閃いたら頑張りま~す( ̄ー ̄*)v
流石ネコさんですね。

ゆかちゃんの気持ちがキモイぐらい同期してますね。
でもいつか、こんな日が来るのでしょうか?
ちょっと引きずりますよ~

世界に誇る日本の業態として残って欲しいですね。
>ponchoさん
コメントありがとうございます^^

>ゆかちゃんの気持ちがキモイぐらい同期してますね。

僕はゆかちゃん視点で書きましたが、これ、誰視点でも同じような話になると思うんですよ。
で、Perfumeは三人じゃなきゃいけないんだっていう結論は、どこまでいっても変わらない…

>でもいつか、こんな日が来るのでしょうか?
>ちょっと引きずりますよ~

彼女たちはMステに続いて、MFでも手を繋いでましたよね。
もしかしたら、関さんも、テンテーもみんなグルかも。
そして、誰にアピールしているんでしょうか…
三人は絶対に離れないぞって!
何のために?
自分たちに言い聞かせてるのでしょうか…
あのシーン、そしてカオリMVの作りが、気になるんですよ(^^;)ボクダケ?

>世界に誇る日本の業態として残って欲しいですね。

Perfumeは、日本を代表する業態ですが、ビジネスモデルではないですね。
だって、誰も真似ができませんから(爆)
世界が気付いたら、どうなっちゃうのでしょう…
いえ中間考査がおわって
久々の休息でした(笑)

そうですか…
あ~ちゃんはバラエティとか
ほんとに呼ばれそうですね(´;ω;`)

このお話のように
3人ともが故障してしまうことが
無ければいいんですけどね(ToT)
その日が来たら
どう思うんでしょうね。

目標を持って活動している彼女達ですから、この先色んな仕事をこなしていくうちにそれぞれが方向性を見つけ、Perfumeとして目指す目標が1つに統合出来なくなった時にはあり得る事なのかもしれませんね。

でもやっぱり3人でいて欲しいんです。個人的には。
沢山の困難を一緒に乗り越えてきたからこその連帯感というかとっさにフォローし合える阿吽の呼吸というか
ああいう色んな部分で支え合える関係を築き上げている事に羨ましさと憧れをかんじるので…
>かずきさん
>中間考査がおわって久々の休息でした(笑)

ああ、その開放感が懐かしい(笑)

>あ~ちゃんはバラエティとかほんとに呼ばれそうですね(´;ω;`)

引っ張りだこでしょうね~
まあ、一人で出るのはもっと売れてからでしょうけど^^

>3人ともが故障してしまうことが無ければいいんですけどね(ToT)

たとえ故障をしても「意気を合わせて」行けば、大丈夫!(^^)/
ってドームの掟で証明してましたよ(笑)
>mtstさん
コメントありがとうございます^^

>Perfumeとして目指す目標が1つに統合出来なくなった時にはあり得る事なのかもしれませんね。

あり得ると思います。
でも、ないと思って書きました!
そうならない理由を書きたかっただけです(笑)

ちなみに、ソロ活動はメンバー個々の可能性を拡げますから、僕は賛成派です(^^)/
素直に見たいですし、彼女たちにはいろんなことをやってほしいなぁと…

>でもやっぱり3人でいて欲しいんです。

一番解っているのは彼女たちですもんね。
この話のような事を経由しなくても、解りきっているはずですもんね。
だから、心配は要らないと思いま~す(^_-)

こんな話を書いておいてそりゃないぜ!的なことは言わないで~( ̄∀ ̄;)
何度涙をぬぐったことか(笑)。
みんな考えないようにしてはいるけど、うすうす「覚悟」をしてること。
もう、CDのリリースやライブの間隔が...なんて言われたら、今だってそうだ、
とも言えるんだし。リアルだわー。3人が可能性を求めて散っていく方向にも
いちいち頷いてしまいました。

もちろん。グループとしての3人はずっと見守っていきたいし、楽しみにして
いるのですがそれぞれの「ソロ」、にもものすごい興味を持ってしまいます。
(特にゆかさん:笑)表現のフィールドもまちまち、3人3様の活動を見てみたい....
年齢を重ねることで見えてくるもの、表現が出来るようになるもの。グループ、とは
違うそれぞれも側面ももっともっと見てみたい。
でもそれがこの小説のように「両刃の剣」になったら....。

本当にこれは私たちにとっては「パンドラの箱」なのかも知れません。

みなさんもご指摘の通り、ゆかさんの描写がハンパない、ていうかホントに
これフィクション?って怖くなってしまうくらい。なので、

>「アイドルはいつでも手を綺麗にしとかにゃいけんよ!」
>それは本物のあ~ちゃんの声だった。

....もう、ここ号泣してしまいました(笑)。そこから先は泣けて泣けて...。
どうしてくれるんですか、electrocatさん。ただでさえ今ふいに「微かなカオリ」が
聴こえてくるだけでグッときてしまう、という困った症状を抱えてるというのに。
こりゃあ次にどこからか「微かなカオリ」が流れてきたら、この小説のシークエンスを
思い出し確実に号泣ですね...。
これじゃあ、成田でのelectrocatさんのこと笑えなくなっちゃうじゃないですかぁ!

認めたくはないけど、「いつか」来てしまうかもしれない日。だから私たちは
精いっぱい彼女たちをサポートしていきたい、と改めて強く強く思いました。
そして自分が60になっても70になった時でもライブがあったら今と同じ気持ちで
行けたらいいなあ、と夢想してしまうのです。
(>_<)
この物語を読んでると、涙が出るよりは、苦しくなりました。

いやぁ…苦しかった…。

でも、多分個人にはならないと思います♪

なんとな~く、なんとな~く、かしゆかさんは成功しそうですが(Electrocatさんと真逆な意見(笑))あ~ちゃんさんとのっちさんは成功しないんじゃないかと思います。

1人で芸能界で成功するには、足りないものが多すぎると思うんです。

で、逆に、個々で成功して、自分の「らしさ」を見つけて、【Perfume】になってしまうと、今度は個々が光りすぎて、反発しあい、【Perfume】でいられなくなると思うんです。

そして、3人がようやくまとまった時、その時には、Perfumeさんが、【Perfume】でいられなくなってしまうと思います。

歳とかで…

スタジオパークさんで、のっちさんがおっしやっていた、「パズルのピースがうまいことくみあわさるように…」の通り、3人の悪い部分を3人がカバーし、3人のいい部分を3人が伸ばしているから、成功したんだと思うんです。


…ここまで当然、皆さんが思っていることを述べて来ました…

それはなぜか…





Perfumeさんの個人活動なんて考えたくないからですよ~(ToT)

嫌だ~(>_<)

Electrocatさん…もうちょいしょうもなっ!!ってやつ書きません?
けっこう…くるんで(泣)


はぁ~…。


以上、ALFYでした。
コメ遅れたら
みなさんに書かれてもうない(笑。

でも、書こうっと。
私も個々に活動するのは賛成です。
Perfumeという母艦を残してくれればベストですが、彼女達がそこを越えて活動していくのなら、なくなるのも仕方ないかと。寂しいけど。
色んなことを経験しながら末永く活動してほしいと思います(ファン+親目線(笑))。

HAPPY!だったか、結婚したら仕事を辞めるというあ~ちゃんに”やめちゃうの~”と言っていたかしゆかお嬢様の寂しそうな顔が脳裏にチラつきます。
あれから彼女も成長したでしょうけどね~。
だからこのストーリーは余計にグッと来ますがな。

PPPHIVEさんがおっしゃられる3年というのも妙にリアリティがありますね。ガールズの宿命でしょうか。

う~ん、せつないねぇ。
芸能界の盛衰なんて当たり前なんでしょうけど、知りすぎましたね。彼女達を。
猫さん、あんまり泣かさないで下さい(笑。
>チョービギナーさん
コメントありがとうございます^^

>それぞれの「ソロ」、にもものすごい興味を持ってしまいます。
>表現のフィールドもまちまち、3人3様の活動を見てみたい....
>年齢を重ねることで見えてくるもの、表現が出来るようになるもの。
>グループ、とは違うそれぞれも側面ももっともっと見てみたい。

そうそう、見てみたいですね~
Perfumeの変わらない部分と変わっていく部分。
変わっていく部分はどこに向かっているんでしょうね。

>でもそれがこの小説のように「両刃の剣」になったら....。
>本当にこれは私たちにとっては「パンドラの箱」なのかも知れません。

どうなんでしょう…
こんな心配をしてしまうのは親目線なのだと思うのですが、本人たちはこんな経験を経ずしても解りきっていると思います。
だから心配する必要はないはずなんですが…やっぱ親心なんですよね(^^;)

>みなさんもご指摘の通り、ゆかさんの描写がハンパない、ていうかホントにこれフィクション?って怖くなってしまうくらい。なので、

すみません…書きながらかなり入り込んでしまいました(^^;)
チョービギナーさんならお分かりいただけるかと(笑)

>>「アイドルはいつでも手を綺麗にしとかにゃいけんよ!」
>>それは本物のあ~ちゃんの声だった。
>....もう、ここ号泣してしまいました(笑)

そこですか!想定外でした(笑)

>これじゃあ、成田でのelectrocatさんのこと笑えなくなっちゃうじゃないですかぁ!

笑ってたんですね?
やっぱ笑ってたんですね( ̄□ ̄;)!!

>認めたくはないけど、「いつか」来てしまうかもしれない日。だから私たちは精いっぱい彼女たちをサポートしていきたい、と改めて強く強く思いました。

多くのおじさんファンはそれを想定して応援していると思います。
だからこそ熱い(キモイ)のだと思います(笑)

>自分が60になっても70になった時でもライブがあったら今と同じ気持ちで行けたらいいなあ…

Perfumeのファンは60になっても70になっても異様に元気だという評判になって、高齢者のファンが増えたりして( ̄∀ ̄)v
Perfumeあってのものですが…そうありたいですね!
>ALFYさん
コメントありがとうございます^^

>この物語を読んでると、涙が出るよりは、苦しくなりました。

そうなんです。
それも、アップするのを躊躇っていた理由です。
お蔵入りも考えましたが、その後の彼女たちの様子を見ていると、だんだんアップしたくなってきました。

>Perfumeさんの個人活動なんて考えたくないからですよ~(ToT)

Perfumeの活動がちゃんと中心にあれば、ソロ活動してもいいと思うんです。
その方が、彼女たちもいろんな可能性を試すことができて充実すると思うんですが…
まあ、本人たちが決めればいいのですが(外野がうるさい(笑))
今の3人の関係が完成形ではないですし、そもそも完成形なんてないですし…
今以上に強いPerfumeになるために何が必要なのかがシリアスな部分だと思います。

>Electrocatさん…もうちょいしょうもなっ!!ってやつ書きません?

え!逆ですよ!
しょうもなっ!ってやつばかりだから、たまにシリアスなのも書いてるんですから(笑)
またしょうもなっ!って記事に戻りますからご安心を( ̄∀ ̄)v
>GAME-edgeさん
コメントありがとうございます^^

>みなさんに書かれてもうない(笑。

そうおっしゃらずに(笑)
長文にお付き合いいただきましてありがとうございます^^

>Perfumeという母艦を残してくれればベストですが、彼女達がそこを越えて活動していくのなら、なくなるのも仕方ないかと。寂しいけど。

おお!そこまで腹をくくっているんですか( ̄□ ̄;)!!
Perfumeとしてもう夢を見られなくなった時に「解散」という言葉がやってくるんですよね…
僕は、今はまだGAME-edgeさんのように漢にはなれません(T_T)

>結婚したら仕事を辞めるというあ~ちゃんに”やめちゃうの~”と言っていたかしゆかお嬢様の寂しそうな顔が脳裏にチラつきます。

ありましたね~
北海道のやまだひさしの番組では、のっちだけマイクを置かなかった場面がありましたが(笑)

>だからこのストーリーは余計にグッと来ますがな。

昨年くらいから「三人で続けてこれてよかった」的な発言がとても増えたような気がするんです。
もしかして、これまでも数ある危機の中でソロの話もあったのかもと思ってしまいます。
ここにきて、『微かなカオリ』の魅せ方も、個々の魅力と、三人の絆をくっきり分けてアピールしている気がして…
そこにも感じるものがありまして…
上手く言えませんが。

>知りすぎましたね。彼女達を。

GAME-edgeさん!
やっぱライヴ参戦はしない方がいいかも(笑)
有事の際には自決しそうでコワイです( ̄∀ ̄;)
ご無沙汰いたしております。
  DDAの知る限りにおいて…
    3人組女性idol-unitでNHK紅白歌合戦に…
      4回以上出場したgroupは存在しないハズ…
         この手の物語もそろそろ現実味を帯びてきてるんでしょうね。
            実は…DDAが入れ込んだidol-unitは… 
こんなん
こんなん、つまら~ん(´Д` ) え~んえん
>uso-DD-Ayanami-Ⅱさん
コメントありがとうございます^^

>3人組女性idol-unitでNHK紅白歌合戦に…4回以上出場したgroupは存在しないハズ…
>この手の物語もそろそろ現実味を帯びてきてるんでしょうね。

アイドルだけど、ただのアイドルじゃない!
その強みを存分に発揮してほしいのですが…
微かなカオリは逆行しているような(笑)

ファンの年齢層が広い(もとい!おじさんファンが多い)ということだけでも、息は長くなると思います^^ 
>ぱふゅろ~たさん
コメントありがとうございます^^

>こんなん、つまら~ん(´Д` ) え~んえん

すみません。
重度のかっしかしであるぱふゅろ~たさんには冗談が過ぎましたね。

次回はまたふざけた妄想にしますのでお許しを(笑)
遅いコメントごめんなさい
猫さんのこのお話を読んで、「生まれた場所が故郷なのではなく、心が帰りたいところが故郷なのだ」って話しを、ふと思いだしました。
月と6ペンス・・だったかな?

3人が帰る場所はPerfumeであってほしいなぁ・・
そう思いながらも、芸能活動やファンをひっくるめなくてもいいから、3人の絆が永遠に続けばいいなと願う気持ちもあります。
あの写真に漂う空気は3人じゃなきゃできない。本物ですよね。
ずっと手を繋いでいてほしいです。

↑以上オトナのタテマエ

ヤダヤダヤダーー!!
ずっと3人でPerfumeやっててくれよぅ~
ソロなんてしなくていいからぁ~
(´Д` )

・・・どっちも本音です

>ゆりこさん
コメントありがとうございます^^

>生まれた場所が故郷なのではなく、心が帰りたいところが故郷なのだ
>3人が帰る場所はPerfumeであってほしいなぁ・・

僕もそういう気持ちです。
故郷というのさえ遠い感じがするくらい、彼女たちにとってPerfumeは自分たちそのものなのだと思います。

>ヤダヤダヤダーー!!
>ずっと3人でPerfumeやっててくれよぅ~

ヤダヤダヤダーー!!
ずっと(*´∪`*)ハニャ~ンって言わせてくれよう~

>・・・どっちも本音です

めっちゃわかりやすいコメントをありがとうございます(笑)
試験前帰省中の学生の涙腺をぶっ壊さないでください。(TT)

だめだぁ、2週間弱のぱふゅ軟禁の後にこれはきついです。


ティッシュ消費してきます。(/_;)


>spacerさん
コメントありがとうございます^^

>試験前帰省中の学生の涙腺をぶっ壊さないでください。(TT)

ぶっ壊れましたか(汗)
でもそれは僕のせいじゃありません。
spacerさんの、Perfumeへの想いが強いからですよ(^^)

試験、頑張ってくださいね(^^)/

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