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Perfumeの中で

フォトグラファーの野村浩司さんがお亡くなりになりました。

音楽業界で大変な功績を残された方で、Perfumeもたくさん撮影していただきました。
まだお若いのにとても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。


2010年3月、『不自然なガール/ナチュラルに恋して』のジャケ写が公開された時のこと。
その画像の素晴らしさに感服した僕は、興奮のあまり大失敗をやらかしちゃいました。
撮影したのを同じスタジオの薄井康憲さんだと勘違いして讃えまくるという記事を上げてしまったのです。
撮影を担当したスタジオ(太陽スタジオ)のブログ情報を基に書いたのですが・・・
まったくお恥ずかしい。

しばらくして、なんと薄井さんご本人からコメントをいただきました。
ご自分はこの仕事には関わっておらず、撮影したのは野村浩司さんであると。
そしてこう締めくくられていました。

「本当に、凄く良い感じに紹介していただいて、
 これが勘違いではなくて本当の事だったらどんなに嬉しい事だろうって思います。
 近い将来、主さんに本当に大物って紹介して頂けるように頑張ります!」

参考記事⇒野村浩司氏グッジョブ!!

そこには、薄井さんのお人柄が滲み出ていました。
謙虚な中に、熱いものを感じる方だなぁと。
同時に、野村さんのことを慕っていて影響も受けているのかも知れないとも感じました。
その時から野村さんにも興味を持ちました。

たくさんのアーティストがお世話になってきたんですね。
野村浩司

NOMURA PHOTOGRAPH INFORMATION


Perfumeのジャケ写では次の撮影をしています。




⊿2

⊿1

fsz.jpg

fg2.jpg

sp2.jpg

mol1.jpg 

mol2.png



WHAT'S INなどの音楽雑誌の撮影もありました。
最近ではこれも。




bbp.jpg



野村さんはジャケ写を撮りたい一心でこの道を目指したようです。
そしてその夢を果たし、音楽業界の撮影では大変な功績を残されました。
野村さんの撮影現場を体験した方は、皆「とても楽しかった」とおっしゃいます。
その理由は、一途で、おおからで、周囲への配慮があるというそのお人柄にあるのでしょう。
Perfumeとも共感することも多かったでしょうね。

奇しくも、Perfumeのメジャデビュー8周年の直前に亡くなられました。
そのことはもちろん3人にも伝えられているはずです。
今夜の生放送も、悲しさを胸にしまって彼女たちは笑っているんでしょうね。
ここまで成長した自分たちの中に、野村さんがいることを感じながら。

これからはこういうことも増えていくでしょう。
でも、Perfumeを育ててくれた方々は、Perfumeの中で生き続けていくんですよね。








※GAME、ltw、DFのジャケ写を撮影したアミタマリさんも野村浩司さんのお弟子さんです。





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コメント

僕も
つい先日、元部下を亡くしました。

自分が生きてるって言う事は色々なつながりを失っていく事の連続で、
でもこの世に残る側はその悲しみを乗り越えて笑って生きて行く事が
先に旅立った者への供養なんだと感じてました。

今日の3人も同じ心境でしょうね。
悲しみを抱えて
生きて行く事は辛いけど、亡くなられた方の意思を継いで
後世に語りながら、自分自身も亡くなった人に対して胸を張って
生きて行く事を見せなければなりません。
それが生きている人が亡くなられた人に対して出来る供養だと思います。

三人は十分に理解しているでしょう。それが分かる優しい子達ですから。
だからファンにもそれが伝わるから、いつまでも応援したくなるんです。
>PPPHIVEさん
コメントありがとうございます^^

>つい先日、元部下を亡くしました。

若い方だと余計に残念ですね。
ご冥福をお祈りいたします。

>生きてるって言う事は色々なつながりを失っていく事の連続
>笑って生きて行く事が先に旅立った者への供養

何年も会っていない友人と、他界した友人では一体何が違うのでしょうか。
そんなことを考えたことがあります。
たとえ何年も会っていなくても、生きていればお互いが存在を発信します。
でも、死んでしまうと、生きている人の気持ち次第でその存在が消えてしまうんですよね。

先立った者を自分の中に存在させながら、一緒に笑って生きていきたいですね。

>今日の3人も同じ心境でしょうね。

予め決まっていたとはいえ、昨夜の企画にジャケ写コピーのコンテストがありました。
しかも、最優秀賞を取ったのは野村さんが撮影したスパイス(通常版)のコピーでした。
撮影時の光景が頭をよぎったことでしょう。
笑っている彼女たちからはそんなことは窺い知れませんでしたが。
きっと野村さんのためにも、笑っていたのだと思います。
>こたつねこ(大阪)さん
コメントありがとうございます^^

>亡くなられた方の意思を継いで後世に語りながら
>自分自身も亡くなった人に対して胸を張って生きて行く
>それが生きている人が亡くなられた人に対して出来る供養

こたねこ教祖!
僕は、その人の事を忘れない事と、自分の人生を楽しむことくらいしかできません!
精進します!

>三人は十分に理解しているでしょう。それが分かる優しい子達ですから。
>だからファンにもそれが伝わるから、いつまでも応援したくなるんです。

そうですね(*^_^*)
あの3人の場合は、相手が生きていようが死んでいようが同じような気さえしてきます(笑)
突然逝ってしまうのは辛いです
チョコラBBっていったら直近のことですし、急逝されたのでしょうか、ショックは計り知れないですね。
私も先日祖父を亡くし、元気だった人がいなくなってしまうというのは、歳にかかわらず本当に悲しいことだなと再確認というか、再認識というか…

P.T.A TV三人はすこぶる元気でしたね!
そしてライゾマの方々の仕事がフューチャーされることをことさらに喜んでいました。
だからきっと良い仕事をしてくれる野村さんのことも尊敬し、感謝していたことと思います。
そんな想いがさらに良い仕事を生み出すんでしょうね。

猫さんの記事で野村さんのことを初めて知ることが出来ました、ありがとうございます。
野村さん、数々の素敵なジャケットを、写真を、ありがとうございました。
心よりご冥福を申し上げます。
>ぷなしめじさん
コメントありがとうございます^^

>急逝されたのでしょうか、ショックは計り知れないですね。

詳しくは明かされていませんが、ショックを受けた人があまりにも多いので恐らく急逝だと思います。
事故や急病など、周囲の心の準備がない状態で逝かれると堪えますね。

>私も先日祖父を亡くし

心よりご冥福をお祈りいたします。

>元気だった人がいなくなってしまうというのは、歳にかかわらず本当に悲しいことだなと

付き合いが長い人や、関係が深い人ほどそうですね。
でも、幸いにもそういう人ほど心の中にしっかり住み着いているんですよね!

>P.T.A TV三人はすこぶる元気でしたね!
>きっと良い仕事をしてくれる野村さんのことも尊敬し、感謝していたことと思います。

撮影現場のカメラマンとモデルって、心が通い合うのだと思います。
腕のいいカメラマンほどそうやっていい表情を引き出すのでしょう。
そんな現場を幾度も重ねてきた野村さんと3人ですから・・・

>猫さんの記事で野村さんのことを初めて知ることが出来ました、ありがとうございます。

例の事件で一方的に縁を感じていましたので(笑)
もっと前に記事にすればよかったですね(>_<)
知りませんでした
亡くなられたのですか‥
会社デスクトップは人形座りMOLです。
素敵な写真をありがとうございます!
>アシュラさん
コメントありがとうございます^^

>会社デスクトップは人形座りMOLです。
>素敵な写真をありがとうございます!

ああ・・・
身近だと余計に寂しいですね(T-T)
素敵な写真たちは、これからも僕たちの宝物ですね!
電脳猫さん、こんにちは。
お久しぶりです。
随分前の記事へのコメント失礼します。

先日、大阪で開催中の野村浩司さんの写真展へ行ってきました。

私はその写真展のことを知らなかったのですが、BUMPつながりのブロ友さんが教えてくださったんです。
「野村浩司」という名前を目にしたとき、ふと思い出したのが いつか読んだこの記事でした。
そして記事を辿って、ああ、やっぱり同じ人だ… と。

BUMPもPerfumeも、写真は一枚ずつ展示されていました。
Perfumeのは、トライアングルのジャケ写でした。
一際大きなフレームに入れられて、店内でもとても目立っていましたよ(^ ^)


電脳猫さんがご多忙でブログを休止されてから、ちょくちょく覗きにきていますが、ここ数ヶ月 更新がパタリと止まっていて心配しています。

ただの杞憂であればいいのですが、何かあったのではないかと 思ってしまいます。
でも、生きているといろんなことがありますよね。
私もここ最近、痛感しています。

私はここ数ヶ月、そう簡単に人には言えないような出来事が立て続けに起こりました。
今でもまだ、悩んだり苦しんだり… 続いています。

私は今回のぐるんぐるんツアーにも参加できなかったのですが、ライブへ行ったブロ友さんが あ〜ちゃんの言葉を私にも教えてくれました。

「皆さんも毎日大変なことがあると思います。悔しくて仕方ないときも、がんばっても報われないときも、誰も評価してくれないときもあると思います。だけど、必ず誰か見ていてくれる人はいます。私たちにいてくれたスタッフのように。だから自分を信じて」

とても救われました。
実は、BUMPの藤原さんもライブで似たようなことをしゃべっていたのです。

今は、私の中の「核」と それに寄り添う音楽、リア友さん、ブロ友さんなどが 私の支えとなっています。

なんだか話しがズレてしまいました。
野村浩司さんの写真展、素晴らしかったです。
大阪の会場は普通のカフェなので、友だちとお茶しながら写真を楽しむという感じで。
その雰囲気も含めて、素晴らしかったです。

そして今、猫さんのこの記事を読み返してまた いろいろな想いが込み上げています。
ありがとうございます(^ ^)
猫さんが元気で過ごしていますように。

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