HOME>Perfume

先見の明

pw.jpg
世界各地のメディアを賑わせるPerfume






ORICON STYLE 「Perfume、欧米人気の理由は”ライブと黒髪”」

これを読んで唸ってしまった。
こんなにも理想的な展開があるものだろうかと。

日本国内で成功したスタイルがそのまま海外でウケているではないか!
Perfumeの強みが、そのまま海外でも強みになっているではないか!
海外に迎合するのではなく、自らのスタイルに海外を引き寄せる姿を誇りに思う。

ライヴはPerfumeが最もPerfumeらしくあれる場。
いや、Perfumeはライヴのために活動していると言えるくらいだ。
彼女たちはそんなライヴを「ホーム」だと言い切っているくらいなのだから。
カンヌやWT2で見せたテクノロジーとの融合が、欧米からのさらなる期待を呼んでいる。


オリコンの記事の中でこの部分が面白かった。

「各国からは本作のCD化の要望が殺到し、14ヶ国で発売決定。
 CD市場よりもデジタル市場が格段に大きい海外において、
 ここまで多くの国々でCDが発売されることは非常に稀なケースだ」

この現象はなぜ起きているのだろうか。
記事中の関係者の発言や、日本のPerfumeファンの特性からこんなことが推察される。

①良い音質で聴きたいから
②ブックレットや特典が欲しいから
③Perfumeをコレクションしている実感が欲しいから

音にこだわるヤスタカの音楽や3人の声を最良の状態で楽しみたい。
3人のビジュアルやキャラに触れたい。
それらをパッケージで自分のものにしたい。

音楽ソフトから配信へ移行している世界的な流れの中で、日本で音楽ソフトの人気が根強いのは
まさにこのような理由ではないか。
Perfumeの出現が、世界の音楽業界の流れを逆流させようとしている。
なんともPerfumeらしい、そしてなんとも小気味いいではないか!


オリコンの記事でこの部分も面白かった。

「彼女たちのファッションセンスも注目を集めています。
 日本人特有の綺麗な黒髪も欧米のファンから支持されているポイントだと思います」

Perfumeの3人の約束。

・髪を染めない
・陽に焼けない
・髪型を変えない

日本人女性の象徴であり魅力である黒髪。
Perfumeの3人が磨いてきたその武器が今、海外の人たちを魅了している。
そして三者三様のヘアスタルと美白がその黒髪をさらに引き立たせている。

母たちとの約束を今でも守っている3人。
それはこの日のためだったのだろうか?

Perfumeの3人は目の前の小さな目標を一つ一つ乗り越えて登ってきた。
しかし彼女たちの母は、最初から海外を見据えていたのかもしれない。




いや、もしかしたら・・・
3人の黒髪が宇宙人を魅了する日を見据えているとか・・・( ̄ー ̄*)v



関連記事

この記事のトラックバックURL

http://electrocat.blog113.fc2.com/tb.php/967-e65a9f48

コメント

世間の目(せけんのめ)
やはり、ドームツアーなんて無理でしょう…

海外でLIVEったって日本人ばかりでしょう…

ゲーム音楽みたいな、ピコピコに口パクでしょう

他のミュージシャンからしたら仲間と思われたくないでしょう…

ふぉふぉふぉふぉ…(笑)

大どんでんでん返し…いやさ

百億倍返しでじぇ!じぇ!じぇ!だぜぇ!

外圧に弱い日本人の反応が変わる日もあと一ヶ月とちょっと

だって、ドームツアーには海外からのお客さんがいっぱいになるもんね〜

日本よ!これがPerfumeだ!

と…取り乱してすみませんm(_ _)m
お言葉に甘えまして、お邪魔します。

なんと猫さん、あの曲をご存じでしたか。ありがとうございます。
彼らは、まだまだ地道に「けもの道」を旅をしてますので。
なんせ、ユニバーサルの前身のポリドール時代から旅をしてますんで。

さて、Perfumeが海外でも人気がある理由ですが、おっしゃるとおりでよすね。
それに加えて、「人間臭さ」という部分もあるのかなと思っています。
Perfumeには、カッコよさ、かわいさ、面白さ、美しさなど多くの魅力がありますが、彼女たち自身の中には不安や葛藤、もちろん喜びもあるだろうし、だからこそいろんな想いが込められた、感謝の言葉、お辞儀、涙、笑顔、愛情に感動するのではないかと思います。

それと、「信頼」という部分もあるのかなと。
2人には自分が持っていない(自分も持っているんだけど本人が気づいてないだけ?いや、気づいているんだけど気づかないふり?)魅力があることが分かっているから、自分を表現できる安心感。
2人を信じているからこそ、自分自身を信じて輝くことができる。そして、3人それぞれが輝いているから、3人合わさったときのPerfumeのキラメキに、我々は惹きつけられるのではないかと思います。

Perfumeは、私自身が失ったもの、忘れかけていたものを思い出させてくれる存在なんですが、案外、世界共通なのかもしれませんね。世界共通語であり文化ではないかと。
あくまでも、私の勝手な妄想ですが。

ところで、「ライブバンド」(ライブを中心に活動しているバンドと私は解釈しています。)という言葉がありますが、Perfumeの場合はどう表現したら良いんでしょうか?
「ライブユニット」、「ライブグループ」、「ライブダンサー」、「ライブパフォーマー」、「ライブ天使」でも小悪魔も噛み様もいるしなあ。どれもしっくりこないんですよ。
もしかしたら、「Perfume」という言葉自体がすべての意味を含んでいるのかもしれませんね。
ご存じでしたら、教えてくだシャイ。

長くなってきましたので、この辺で失礼します。
>セラミックおじさん
コメントありがとうございます^^

>大どんでんでん返し…いやさ

そうそう!楽天同様大どんでん返しですよ!

>日本よ!これがPerfumeだ!
>と…取り乱してすみませんm(_ _)m

いえ、いつもと変わりませんよ(笑)
ってか、同感です!
なのでさらに煽るような記事を書いてしまいました~( ̄∀ ̄)
>へびわかさん
コメントありがとうございます^^

>彼らは、まだまだ地道に「けもの道」を旅をしてますので。
>なんせ、ユニバーサルの前身のポリドール時代から旅をしてますんで。

先日、彼らのライヴ映像をつべで観ました。
彼らとファンの繋がりも垣間見えました。
旅の途中・・・
僕も彼らと共有したいと思いました。

>それに加えて、「人間臭さ」という部分もあるのかなと思っています。

そうですね。
Perfumeは多くのギャップを内包しているのが魅力です。
あんなにクールなのに、あんなに人間臭い(笑)
あの距離感が絶妙だと思います。

>2人には自分が持っていない(自分も持っているんだけど本人が気づいてないだけ?いや、気づいているんだけど気づかないふり?)魅力があることが分かっているから、自分を表現できる安心感。

全部分かり合っていますよ。
リーダーいないし、明確な役割分担も決めていないのに、自然にそれぞれの役割が決まっているのだと思います。
そして、3人のアイデンティティはPerfumeだから確立されているんだと思うんです。

>Perfumeは、私自身が失ったもの、忘れかけていたものを思い出させてくれる存在なんですが、案外、世界共通なのかもしれませんね。
>世界共通語であり文化ではないかと。

僕もまさにそうです。
仲間たちに訊いても、驚くほど境遇が似ています。
Perfumeにありがとうと伝えたい人ばかりなんですよね。
海外の方のお話も聞いてみたいですね!

>Perfumeの場合はどう表現したら良いんでしょうか?
>もしかしたら、「Perfume」という言葉自体がすべての意味を含んでいるのかもしれませんね。

僕たちの仲間内ではまさに「Perfume」というジャンルだという見解です。
CDショップのジャンル名に「Perfume」というタグができる日を心待ちにしております(*^_^*)

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky Ruins DW99 : aqua_3cpl Customized Version】