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最近の若いもんは!

あまりにも定番で普遍的な年配者の嘆きの言葉(笑)

「最近の若いもんは!」

いつの時代も、若者に対してこう思う年配者はいるものです。
でも、その年配者だって若い頃には同じように思われていたんです。
歴史は、嘆かれながら作られてきたと考えると面白いものです。

良いものを残し、悪いものを作り変えて進化してきた人間社会ですから。
むしろ、この世代間ギャップが重要な役割を果たしてきたのだと思います。
年配者は新しい考えを理解する努力、若者は古い考え方に敬意を払う努力を持ちたいものですね。

この世代間ギャップを軽んじると、企業の永続性という視点では危機的な状況に陥ります。
プライベートが優先され、帰属意識が薄れていく若者。
ハラスメントへの配慮から、強制力を失っていく管理職。
こうして企業の風土や文化が軽んじられ、やがて失われていきます。
これでいいのでしょうか!?(バンバン!)
あ・・・
クレモンティーヌの歌声が頭の中を回っていますが無視して進めますww


先日、面白いデータを見つけました。
博報堂が昨年行ったアンケートの結果です。

「40~60歳代は、自分とは異なる世代と積極的に関わりを持とうとする『異世代交流欲求』が増している」

「今後、コミュニケーションを増やしたい相手」の3位が「年齢を問わず価値観を共有できる友人」
で、4位の「配偶者・パートナー」を僅かに上回っているそうです。
また、40~60代男女が共感できる価値観として、「世代や年代にくくられることなく、世代を超えて人と人とが
共通の価値観を共有できる」が「夫婦・家族という最小単位の絆やつながりが尊重される」を大きく上回っています。

この結果を踏まえて博報堂はこうコメントしています。

「従来の「血縁」から、趣味や価値観を共有する「仲間縁」へと新しい大人たちの人付き合いが変化してきている」

そうかもしれません。
でも、僕は昔から何も変わっていないのだと思います。

「最近の若いもんは!」

この言葉は、年配者が若者と交流を持つキッカケを作っている言葉だと思うのです。
そこで会話をし、理解をし合う場が生まれます。
年配者は、良いものを若者の中に残したいんです。
そのために若者と接したい。
それは人間に擦り込まれた本能であって、太古の昔から変わらないものなのではないでしょうか。

企業では世代をまたがって酒を飲む場も減りました。
休日に社員が集まって花見やバーベキューをすることもなくなりました。
社員旅行も小集団に分割して行われたりしています。

そんな環境になってきたから、年配者の異世代交流欲求が高まるのは当然だと思うのです。
まあ、こういうことには周期がありますので、結局はクレモンティーヌにご登場願いましょう( ̄∀ ̄)
♪これで~いいのだ~ これで~いいのだ~

居酒屋の一室。
年齢も性別もフィールドも違う集団が、目を輝かせて話に没頭する光景。
Perfumeというたった一文字の下に集まった繋がり。

この驚くほど世代間ギャップを感じさせない繋がりは、社会におけるひとつの理想だと思います。
Perfumeの普遍性、世代を超える価値観。

Perfumeにはホント学ぶものが多いですね(*^_^*)









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コメント

はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

そして多々共感し、時々涙しております。

北海道在住 Perfurhythmと申します 40代男性です。

今回の記事にあるとおり、Perfumeファンの方々と酌み交わす酒の味は格別ですね。
1次会から始まり終電ギリギリまで延々と続くそれぞれのPerfume論!仰る通り年齢、性別等見事な迄にバラバラで、初めてお会いする方もよくいらっしゃるのですが、みなさんとてもマナーが良く、社交性もありいつもとても楽しいです。

今迄道外のライブはさすがに我慢していたのですが、先日京セラ初日に参戦しました。(笑)ライブ終了後知り会いのPerfumeファンの方に誘われ飲み会に参加したのですが、同じ席には九州から来た方がいて、本当に全国各地から集まっている事が実感出来、感慨深い気持ちになりました。

これからも同じ価値観を持つ方々と繋がっていたいものですね。
それぞれのウインドウ。それぞれのカラーで。

あ 勿論「MY COLOR」が大好きです!(笑)

それではまたコメントさせて頂きます。 


これは…
オフ会のことでしょうか?

私にとって、(Perfumeの)オフ会はPerfumeのライブに行くのと同じくらい、キラキラしていて憧れを抱いています。

きっと私より年下の方もいれば、
私の父親、母親と同じくらい…それ以上の方もいらっしゃるのでしょうね。

会うまで顔も知らない、世代も違う人たちと会話するなんて…普通だったらとてもハードル高く感じるはずなんですが、不思議と とっても楽しそう! って思うんです。

多分私は、参加したとしてもあまり喋らず、皆さんの盛り上がりを見て楽しんでるタイプですが…(笑


>Perfurhythmさん
コメントありがとうございます^^
はじめまして!

>そして多々共感し、時々涙しております。

キ、キモイですね( ̄∀ ̄;)←

>今回の記事にあるとおり、Perfumeファンの方々と酌み交わす酒の味は格別ですね。
>みなさんとてもマナーが良く、社交性もありいつもとても楽しいです。

やっぱPerfumeファンで会社作りたくなりますねw
どの職種も揃っていますし、ベクトルもバッチシ合っていますから。
まあ、Perfumeファンを辞めたらクビですけどね(笑)

>同じ席には九州から来た方がいて・・・

僕も京セラでは鹿児島から来たファンとオフ会しましたし、会場では熊本の方とも話しました。
ってゆーか、広島も愛媛も愛知も東京も北海道もいましたね!
東京ドームも楽しみです(o≧∀≦)o

>これからも同じ価値観を持つ方々と繋がっていたいものですね。
>それぞれのウインドウ。それぞれのカラーで。

そうですね~!
あの曲はまさにファンのことを表現していますね~

>あ 勿論「MY COLOR」が大好きです!(笑)

知っていますよ(笑)
だって、あの曲は世界中の人が大好きなんですから(*^_^*)

>それではまたコメントさせて頂きます。 

これからもよろしくお願いします(^^)/
>ひとさん
コメントありがとうございます^^

>オフ会のことでしょうか?

最後のところはそうですね(*^_^*)

>オフ会はPerfumeのライブに行くのと同じくらい、キラキラしていて憧れを抱いています。

ああ・・・
ぜひ体験していただきたいですね~
特にこうしてブログやSNSでやり取りしている人同士だと面白いですよ。
初対面なんてまったく思えないほどあっちゅう間に打ち解けますから。
他のジャンルのオフ会じゃ考えられません。

>きっと私より年下の方もいれば、
>私の父親、母親と同じくらい…それ以上の方もいらっしゃるのでしょうね。

そうそう。
それがいいんですよ~(笑)

>多分私は、参加したとしてもあまり喋らず、皆さんの盛り上がりを見て楽しんでるタイプですが…(笑

い~や!
そんなはずはありません。
普段は無口な人や、普段は笑わない人も、オフ会ではしゃべり倒して笑い転げていますから(笑)
いつかご一緒させてくださいね!

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